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子龍が世界を転げ回ります

子龍たちの日常を書いていきます。
なんでもない日々の続きです。
前回の本では「懐かしいもの、失われていくもの」にフォーカスしていました。
今回は「これから懐かしくなるもの」を書いて行こうかなと思っています。
相変わらず世界を慈しむ子龍の目線をお楽しみ頂けることでしょう。

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