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新作短編『こころもちもちぺったん』について注意喚起╭(๑˙灬˙๑)╯

こんにちは~。

タイトルの割にガチなテーマが入ってる作品なので注意喚起を……(>_<")

もちもちハッピーエンドですが、『社会に救いはない』と書いているので、抵抗を感じる方は読まない方がいいです。

『helpless』でいれようと思ってたんですが、いつの間にか入っちゃいました。そっちはまた別テーマがあるのでいいんですが。
(こっちは辛い話過ぎるので完成できないかも)

ということで、紹介文にも書きますが注意です。どうか無理に読まないでくださいね。
『こころもちもちぺったん』ぺったん こころもち ぺったん もっちり ぺったん やわらかく♪3200字
https://kakuyomu.jp/works/16817330648116296361

覗いてくださりありがとうございました!

※うさぎさんの写真は見当たらず、とりあえず紅葉で。

【捕捉】
社会に救いがあるなら、全ての努力は報われる筈だし、心なき暴力で失われる命はないと思ってます。『優しさ』も『輝かしい結果』も平等に与えられない。じゃあ、今の世の中には絶望しかないのか? その疑問に対する私なりの答えを作中に残しました。

2件のコメント

  •  本当に日本の未来を考えた時に、不安や恐怖しか感じないんですよね。目を背けて知らんぷりすれば楽なのでしょうが、子供達の事を考えるとね……
     童話のようなオブラートに包まれた現代の闇が秀逸でした。流石ですね。

    (\ (\ (\ /)
    ('ㅅ'( 'ㅅ' )
  •  なかと さん
     拙作を読んでいただき、過分なご評価までありがとうございます。

     『こころもちもちぺったん』は元々【心に柔軟性を】というだけのテーマだったんですが、キャラが暴走してあんなことになりました……。うさうさ~(>_<")

     作中でキツい言葉を使いましたが、根底にあるのは【幸せはいつも自分の心が決める】ということです。
     社会は変わりつつありますが、それでもこぼれ落ちていくものはあります。『救いのある社会』といってしまったら救われなかった人の気持ちはどうなる? といった感じで極端に書きました。

     う~ん、上手く伝えるのが難しいんですが、できれば悲観はしないでもらいたいです。子どもは大人よりも勇気がありますから。そんな子ども達のためにもより良い社会を作っていきたいですね(*´-`)

     思いのこもったコメントをありがとうございました!
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