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罪悪感の根元 『褪せない記憶』

こんばんは~。

写真を見てたら、不意に文章にしたくなってやってしまいました。

初の詩(らしきもの) 『罪悪感は人を殺す』

をカキカキ。

そこまでは良かったものの、一旦回り始めた歯車は消化されるまで書き終わらず

ほぼ実体験の『褪せない記憶』を書いてしまいました。


16歳の私が感じた強い罪悪感は、その後の人格や行動にも影響を与えました。
ごくたまーに人に話したこともあったかもしれないけれど、なかなか共感しては貰えません。

でも『確かに違和感を感じたのに言い訳をして何もしなかった』
ということに私は今でも後悔を感じます。

タラレバなんて言ってても何処にもいけないんですけどね( ´-ω-)

かなり細かい設定以外は実話の『褪せない記憶』
フィクションじゃないので盛り上がりに欠けるところがあるかもしれません。

書いて少しはスッキリしたかい?
→ いいえ、より詳細に思い出してなんだか悲しくなっちまいました。

とはいえ、向き合わないと前にも進めないので、恥ずかしい気持ちを押さえて取り敢えずは公開にしておきます。

こんな独り言を読んでいただいてありがとうございました!

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