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memento moriを書き終えて。

いやぁ、今回はマジほんとに疲れました。

このお話のきっかけは題名在りきです。

テレビから何度もこの言葉が流れ、ふと見ると何やら可愛い女の子が出るゲームの予告が……。

言葉自体は聞いたことが在りましたが、深い意味まで知らず、聞いたついでにググってみて初めてその内容を知りました。

正直、ゲームはしていないので、そちらの内容は知りませんが、イメージとして湧いたのが、今回の少し古い時代のマフィアです。

これまでこういった感じの作品は書いたことがなく、最初の部分を書いてすぐ放置していました。文字数も3000程度だったと思います。

連載ものが煮詰まったときや、ふと頭に浮かんだ物をバァーっと考えなしに書く悪い癖を持つ自分としては、「あぁ、これもこのままお蔵入りやな」とテキストエディタのフォルダに放り込んでいたんですが、とあるSNSのFFさんとのやり取りの中で、思わずこれを送ってしまい、続きを書く約束をしてしまいました。

7月末頃にそうしてやってしまった以上、やらなきゃ不味いと必死にプロットを起こしてこねくり回し、1万字程度の短編で行こうと考え書き始めた結果……。

45000文字まで圧縮しましたヽ( ;´Д`)ノ

……もう変な約束はしないと心に誓います!

ご意見などいただければ今後の参考にしたいです!
よろしくお願いいたします_( _´・-・)_ドゲネ!!!

https://kakuyomu.jp/works/16817330660997284590

2件のコメント

  • えええ?
    他にも放置作品いっぱいあるよねぇぇ??
    ( ,,`・ω・´)ンンン?

    ハードボイルド、ちょ~クールだった!!

    ……で、次はどれかな?w
  • にわさん、お口にチャック着けました( ̄¬ ̄) クチチャック♪
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