え～。誠に申し訳ございません＿|￣|○ ⇒ ＿|＼○＿ ⇒ ＿__＿○＿（五体投地）
Octave ～心の音階～ の更新が出来ておりません(´；ω；`)
現在、鋭意執筆中ではありますが、どうしても自分の中で納得できず……。書いては消しを繰り返しています。
この作品は、元々、別サイトにて公開していたもののリニューアル版なのですが、そのサイトには、更に元になったお話がありました。
所謂ケータイ小説と呼ばれていた時代に、とあるきっかけで書いたものだったのですが、当然今までお話を書いた経験等はなく、今読めば即削除してしまうような拙作です。
時と共に、ケータイからスマホへ代わり、それを書いたことすら忘れていた時、ふとしたきっかけで、そのサイトにログインして、いまだに残っていたことに衝撃を受けたのを覚えています。
スマホに変えてから、Web小説は読み専へと移行していたのですが、そんな物を発掘してしまった以上、「やっべぇ！ はっず！ マジ死ねる！」となってしまい、即断即決で非公開に……。
……でもね、そこで、見ちゃったんですよねぇ。そんな稚拙なお話に、感想つけてくれてる人を……。
そんな事があって、紆余曲折で現在に至っているわけですが、どうしても自分の中で納得しないと公開できなくなっています。現在は新たな部分に入っている所で、初出しになる部分なので、余計に時間がかかっています。
上がり次第、公開していきますので、今しばらく、お時間をいただければ幸いです。