こう、なんというかですね。
カクヨムコンテストって10万文字以上、じゃないですか。
で、やはり皆さんも頑張って10万字目指して書くわけですよね。
中には10卍書ききってから公開する人もいれば、10万字以上で完結目指したり、他にも、どう考えても10万字では収まりきらない物語で挑んだり、と様々な想いを秘めて頑張るわけですよ
私はその後者。
■既存作品
□現代ファンタジー
◆タイトル:
ライセンス! ~裏世界で生きる少年は、今日も許可証をもって生きていく~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890238672◆タイトル:
雪が止む頃に 〜殺し屋さんの数日のんびり(したい)休暇の先は雪降る町の寮の管理人?〜
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887932874 □SF
◆タイトル:
刻旅行 ~世界を越えて家族探し~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887032434 ■新規投稿作品
□異世界ファンタジー
◆タイトル:
シトさまのいうことにゃ ~今日もキツネさんはのんびりまったり勇者育ててます~
https://kakuyomu.jp/works/1177354055038372664 10万字では収まりきらなかった既存作品と、10万字で収まりきらないことは間違いない新規作品で、今回参加してるわけですけども(既存作品こっそり3作品投下してたりしてます)
その新規作品。カクヨムコンテスト始まってすぐは10万字まで届いておらず。でも少しずつ書いていって、もう少しで10万文字!
さあ、こっからどう伸ばしていくかが勝負だ!
なんて思って、先程ターンとEnterを押したわけです。
そう、ターン、とね。
で、保存されて、作品のワークスペースに戻るわけじゃないですか。
ふふっ、とこれで10万字超えた。これで予約投稿して、こっからどんどん文字数もフォローも伸ばしていこう。
さあ、あまり読まれてないけど百万人いるはずのカクヨムの民は、私をぞくぞくさせたいから読んでくれていないのだろう。
ふふっ。素晴らしい。最高の『M』の始まりだ。
なんて考え、小説情報の公開されている文字数のところをちらりとみるわけです。
おいおい、待ってくれよ。まだ序盤も序盤、最初のところから全く動いてないのにもう8万文字超えてるのかい? 一体私の思い描くその物語のあるどこぞの到達点にいつ辿り着くんだい? どれだけかかるんだい? 辿り着かないのかい? そうなのかい? とか思ったりしたりしなかったり。
でも、10万字超えたわけなので、これでゆっくり更新していけるなと、ゆっくり気分でこれからも頑張っていきたいと思います。
まもなく2022年も終わり。
2023年もよき日でありますよう。
ぱんなこったに祈って。
ぜひぜひ。
お時間ある時にでも、私の作品も皆さんの作品と同じく読んでやってくださいね^^