私は常日頃より、思っていたことがあります。
それは、私の作品について。
まあまあ、タイトルに至るまで。ほんの少しだけ、語らせてください。
私はここ最近、以下の3つの作品をメインで、このカクヨムという広大な海原の底辺にて書かせてもらっています。
■異世界ファンタジー
1.シトさまのいうことにゃ ~今日も狐巫女はのんびりまったり勇者育てて生きていく~
■現代ファンタジー
2.魂の器 ―形無の六茶―
■ラブコメ
3.いつもの二人の帰り道
さて。そんな私の作品達。連載していくのもそろそろもうダメかなって思いだしてきました。
それはとある日心を見事に憂鬱にされ、そこから先に進めなくなってしまったことでもそう思えてしまうようになりました。
今は少しずつ落ち着いてきていますが、やはりあの時から体力も一気に落ちては肝心の利き腕がぷるぷると細かく震えるようになってしまえば、繊細なお絵描きのタッチなども出来なくなり。歳をとってからこうなると、もう厳しいんだなって思いました。
体も少しずつぶひーぶひーと息を吐くのも辛くなってきてしまうとどうしてもそう思ってしまうのです。
そんな状態だと、やはり、折れるのかなって。
例えるならそれは。
何人もが力を合わせれば非常に強い力を発揮する、というたとえ話があります。
たくさんの矢を一束にして折ろうとすると、一本一本は細くても折るのはむずかしい。
そう、三本の矢、ですね。
一本の矢だけであれば簡単に折れる。でも複数を重ね合わせれば折れることはない。
私もそう思って、ためしにやってみたんですよ。
折れるかどうか。
でも。
やっぱり。
折れるものは折れるんですね。
……ネギでやると。
ネギが、ね。
もう、こう思いっきり重ねて折ってみると、ね。
変な汁がぶしゃって。
ぶしゃって!
紫色のテープを剥がそうとしたらねちょってなるし。
もう、もう――――――――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
さて、そんな↑の話はどうでもいいとして。
正しくは私は2作品ほどでカクヨムの底辺で呻いております。
■現代ファンタジー
ライセンス! ――奴隷をやろうから始まる裏世界やり直しの旅 〜 俺は奴隷はいらないと言ったんだが、紹介された奴隷がコスプレが似合いすぎて俺の妄想が止まりません。彼女は妄想? そんなわけない。彼女にコスプレさせるために俺は力を使っているんだ。なに? 裏世界から追い出す? ふん、望どおり世界から追い出されてやり直してくれるわ。今更謝ってももう遅い。やり直した先で私がお前へざまぁしてくれるわ 〜
■エッセイ
パパ上様日記 ~おいおい最近日記じゃなくてお絵描きばっかじゃないか。そろそろ黒歴史を出し切れよ。お前ならできるできるはずさ。ほら、思いっきり叫んでみろよ、トぶぜ。~
という作品で底辺やらせてもらってます。
よかったらみてやってください。
なお、サブタイトルはかなり適当です。
後、本文最初のほうで書いた作品名。
下書きにおいたままなので公開してません^^;
さてはて。
いろんなとこからお知り合いの方々の近況が飛んできて、皆様が無事中間突破されているんだなって思って嬉しいかぎりです。
カクヨムコンテスト、お疲れ様でした!
突破された方々に、いい結果がでることを、
ぱんなこったに、祈っておきます。
皆様に、ぱんなこったの祝福がありますように(-人-)