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『俺だけダンジョンを閉じられる世界』とりあえず完結

 いつもお読みいただきありがとうございます。
 毎話読んでくださった方、フォローや評価してくださった方、ここで御礼申し上げます。

 コンテスト用に書きました。 
 う~ん……。滑ったかな? (;´・ω・)
 実は本作品は、過去作品のリメイクだったりします。
 主人公のモデルは、楊戩でした。

 【宝具生成】と【領域変更】……。時代に合っていないんでしょうね。
 前作では、自然→近代武器→生命を拒む環境→神話の武器の順番で出しました。当然、読まれませんでした。
 ラノベ的に、かなり外れているのを、今は理解しています。
 
 真価となる、『神話の武器』は、エクスカリバーとかですね。まあ、続きを書くことはなさそうです。

 正直、『近代武器のみ』で、弾丸無制限とかがいいんでしょうね。もしくは、近未来的なレールガンを生成とかかな?
 「周囲の環境を都合よく変える」ではなくて、「亜空間を作り出す」のが、令和の小説なんでしょうか。
 何時も作品を出すと考えさせてもらっています。

 さて、次に行きましょうか。
 っと言いたいのですけど、しばらくは、カクヨムから離れそうです。ちょっと忙しいんです。
 カクヨムコン10に参加しているだけでも、ギリギリなんです。

 時間的・精神的な制限が、重いな……。まあ、今頑張らないで、何時頑張るのかって話になるんでしょう。数カ月すれば、余裕も生まれるはず……。
 2025年が始まったばかりですが、カクヨムコン11に参加している自分がいるといいな。

 また、お付き合いして頂けたら幸いです。

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