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『吸血鬼が陽の光を克服した世界』とりあえず完結

 いつもお読みいただきありがとうございます。
 毎話読んでくださった方、フォローや評価してくださった方、ここで御礼申し上げます。

 コンテスト用に書きました。
 一万文字だと短過ぎだな……。(毎回同じ)
 YouTubeを見ていて、考察動画の存在を知りました。
 鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)の考察が参考になったので、そのネタだけ集めてみました。温厚な、無惨様です。

 ・善良な医者は、薬を2つ作っていた可能性
 ・鬼を作る意味がなかった
 ・青い彼岸花は、金を使って情報を集めれば手に入れられた
 ・無惨様の資金源は埋蔵金? 壺を売っていた? 
 ・時代背景は、大正時代が限界
 ・昭和に入ると、怪物より科学技術の方が勝る
 
 う~ん……。滑ったかな? (;´・ω・)
 無惨様は、あのキャラがいいんでしょうね。
 自分でも温厚な無惨様に違和感がありました。

 学がありそうな雰囲気で、馬鹿丸出し。パワハラしまくりで、ヘイト稼ぎまくりの良キャラ。
 失敗しまくって、1000年以上生きたけど、最後は討伐されてしまった。
 善良な無惨様は、需要ないな。

 さて、次に行きましょうか。
 今年は忙しいので、短編2作品かな……。
 長編1作品は、出せたら出す……。今頑張らないと、止まりそうです。
 今年は、特に書けていないな……。
 一年前は、来年のことを心配していましたが、カクヨムコンに参加している、自分がいて安心しています。

 また、お付き合いして頂けたら幸いです。

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