受賞された方、おめでとうございます。
う~ん……。今回もダメだったか~。
講評とか欲しいけど、貰えないんですよね。
この後どうしようかな?
1.無理やり完結させる
2.他の公募に出し続ける
3.気にせず続きを書く
3は、難しいな~。多分倍くらい(60万文字)書かないといけない世界観にしてしまいました。
多分ですけど、もう受賞の可能性はないと思います。
代表作として、★とPVを稼いでもいいのかもしれませんが、それよりは、新作を書いていた方が、いいと思いますし……。
文字数を少なくして、強引に完結させるのも違う気がする。
1も取れそうにないな。
頭の中では、プロットが出来上がっています。
最終話だけは、書けていたりしますけど、読者が望まないと思います。
今取れるのは、2ですかね……。
コミカライズ前提の公募に出したいと、最近思っています。
カクヨム様でも、昔そんな公募があったみたいですし。
正直、時間が足りません。
AIに自分の作品を学ばせて、プロットを入力すると、アウトプットを出してくれるソフトとか使ってみたい。
でも、それだとつまらないだろうな……。
『苦しむ』という工程がなくなった、創作物は面白くないと思います。
誰もが読んだことのある、平凡な作品になりそうです。
わかつきひかる先生のweb動画を見たのですが、ここから先は、『運』なのだそうです。6/33作品に、選ばれない理由はないんだそうです。
レーベル違い、選考者の好み、時代、etc……
愚痴ったので、次に行きましょう。
次は、12月のカクヨムコンですかね。
またお付き合いして頂けると、幸いです。