• 現代ドラマ

序盤再構成

カクヨム某所にてとある方の、拙作「ヒーローは眠らない」に関する批評を拝見しました。嬉しいやら、なんとやら……非常にありがたい思いです。有難い感想をいただいたその方に、心より感謝申し上げます。ちなみに私も有川浩さんと乙一さんは大好きですよ。お二人とも全作品読んでますし、全作品持っていたりします……その方がこちらを読まれているかどうかわかりませんが、敢えてこの場にて書かせていただきました。

さて、その方には拙作のリライトについても触れられていて、終盤は書き直しによってよくなったが、序盤は以前のバージョンの方が良かったとの感想を書かれていました。
実はここは非常に悩んでいました。
とある方の感想で、最初の立ち上がりがまどろっこしいという意見があったので(これも実に的を得た意見。作者本人も気になっていたので)、思い切ってバッサリカットしてみたんですが、あまりしっくりはきてなかったのです。ただ物語の導入はすんなりイケるのでは、とも思いそのままにしていましたが……まあ150,000文字以上ある小説だし最初はゆっくりスタートしてもよいだろうと考え、また初めの部分を以前の内容に差し戻すことにしました。でもどういう切り口で物語に入るべきか、いまだに答が見つからない状況です。とにもかくにも、拙作に関して有益な示唆を与えていただいたその方に深く感謝です。

ただこの修正によって、「ヒーローは眠らない」はきっちり150,000文字決着だったのですが、それをオーバーしてしまったことだけが少し悔やまれる次第です。

4件のコメント

  • どうもどうも、ここまで来ればさすがに私のことでしょう。
    『サンカク』とか『小生』とか名乗っている者です。
    最近、少々忙しいので、ここの発見が遅れました。
    いや、これでただの勘違いだったら大爆笑ですよー(笑)

    まあ、自分のことだと仮定して話を進めます。
    まさかすぐに対応するとは思わず、少々申し訳ない気持ちです。
    でも、個人的にはやはり今の方がいいですね。

    最初に打ち合わせのシーンを入れることによって、『読者がこの作品はどんな作品なのか』ということを理解し易いのではないかなぁーと思います。
    それに『鉈』とか『――を放り投げる』とか、インパクトのある始まり方ではないでしょうか(笑)
    何より読んでいて面白いシーンだと感じました。

    再構成させた責任を少しとって、自分なりの意見を書きました。
    あくまでも一読者としての個人的な感想です。

    作者様が悩んでいるように難しい問題だと思います。
    ですが、上記したように削るには惜しいシーンかなぁと感じました。

    まあ、意味があるシーンでも削らなければならないときがあるので、最終的には作者様が『何を優先させるか』ということになるでしょう。
    それぞれの利点と欠点を考え、判断するといいかもしれませんね。
    あまり無責任なことも言えませんので、ここまでです。

    ちなみに150,000文字というのは気付きませんでした。
    気付いていた読者の方はいたのでしょうかね?

    では、何かありましたら私の近況ノートを気軽にご利用ください。
    もう何か雑談掲示板のようになってますので(笑)

    <完>
  • いや、サンカクさんの近況ノートに書かせていただいてこんなに早くお返事をいただけるとは夢にも思いませんでした(笑)。ありがとうございます。いやいや、勘違いではありません。

    物語の最初はやはりこちらがしっくりくるのかなあ、と思います。ただ、PVが第一話だけでストップしているのを目の当たりにすると、果たして立ち上がりはこれで良いのかなあといつも悩んでしまったりするわけで。要は次に繋ぐインパクトがないのかなあと悩んでしまうわけです。。

    それはさておき、三浦しをんさんの小説は初めて読むので、こちらは楽しみに読ませていただきますね。
  • どもども、酷い入れ違いでした(笑)

    第一話のPVを気にしているようですが、ほとんどの作品で同じような傾向があるのであまり気にしなくてもいいかもしれません。
    おそらくこのサイトで一番読まれている作品ですら、一話と二話の差が物凄いことになっていますからねー。

    一話だけ読んでみよ。
    あ、やっぱり合わないわ。
    という展開はWEB作品で多い気がします。
    無料作品なので試し読みが多いのでしょう。

    結局は読者の回転数を増やすしかないのですが、現状では外部で宣伝した方が読者様を呼べる状況なんですよねー。
    コンテスト作品が書籍化して、読者様が逆輸入されるまではこの調子かもしれません。
    早くとも一年後、それまでサイトが持つかなー(汗)

  • ツイッターもブログもフェイスブックもなにもしてないため、宣伝する方法が現状何もないんですよね。まあ、ウェブで15万文字読んで貰おうと考える私の考えの方が図々しいとは思います。
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