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去年のカクヨム甲子園最終選考落選についての心境の変化と、今度の展望的な何か

前回最終選考まで残り賞は何も取れなかったカクヨム甲子園。落選当初は精神的ダメージも少なかったのですが、それから半年以上経った今、心の傷が開いていくのを感じています。

そんなトラウマ化しているカクヨム甲子園に今年も応募するか迷っていながらも、一応それ用の小説はぼちぼち書き始めています。

タイトルは新時代2052、シンギュラリティを迎えてから数年経った時代を舞台に自分なりに書いてみようと思っています。

しかし去年と違いそこそこ忙しい身となり、遅筆な自分にとって満足できる執筆時間がとれることが少なくなってきたことと、単純なモチベーションの低下(とはいっても毎日書いてはいます)がありあまり書けていません。

なので間に合わない可能性も十分にありますが、なるべく間に合うように頑張ります。後間に合ったとしても応募するかはわかりません。

それともしかしたらですけど、色々事が終わったら一度ネット小説向けの作品を書いてみようとも思っています。おそらく僕はネット小説に向けの作品を書くのは苦手だとは思いますが、何事もチャレンジ精神で頑張ります。ではさようなら。

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