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長かったような、そうでもないような

『ただの宿屋の娘が腐りきった勇者たちへ天誅を下す。』も明日で終わりです。最初はもっとコンパクトに終わる予定だったのですが、こいつはこの程度じゃ死なないよ、とかやってたらこんなに長く。

あまり自分が書いたものについてつらつら感想を述べるのは好きではないのでこれくらいにしたいところです。

主人公の待遇とかその他もろもろについては、まあやったことの対価としてはこれくらいが妥当でしょう、というところで書いています。プロット通り。素敵。

で、次です。新しいのを七月から書いています。

今数えたら四十話分のストックがあるので、九月いっぱいは毎日更新のノリで進められそう。

九月六日から掲載できたらいいな、と思っています。

内容的にはずるずるやるようなものでもないし、十万字で……って思ってたんですが駄目そうです。でも、二十は行かないはず。

できれば、九月中に書き終わって、十月、十一月にもう一本長編書いて十二月に突入したいです。ネタはあるんです。夢です。本当は、気合でさらにもう一本書きたいんですが……さすがに駄目かな。

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