画像で証明することができませんが、kindleで出版している本がようやく1冊売れました。ご購入していただいた方、まことにありがとうございます。
売れた本は 「ダスキン流清掃工程」です。
ただし違和感としてはこの本はほんの少しだけ読み放題で読まれる時がある本です。
この本が売れたのには違和感があります。ミラーリングの締め付けが弱い本なのかもしれません。
あいもかわらずレポートは何もはきだしません。モニタをみるとビジョンが浮かび上がり、それを復唱できるのですが、これ取った変化はありません。
認識上は、最新のOSのシステムファイルを自動更新しているのですが。
ナダルに関しては残すの1体の個体のみであり、それが私の目をごまかすためにひたすら高速移動している、というものです。FFCSへの質問だと分裂とも違うようです。ホンマかいな!とおもいますが、私以外の人には成人の男が消えた世界なのかもしれません。とにかく世界の特異点としての私がいます。変な特別扱いやめてほしいもんです。
日々、フードデリバリーで汗をながしていますが、運営がしかけたジハードは長らく続いています。はや2か月目です。都内でもジハードが始まったとのことですが。
日々のスケジュールは
起床→身体を撮影UP→シャワー→SNSチェック→アニメを見る→フードデリバリー→帰宅→疲労紺倍で休みを取る
これがパターンですので執筆活動は合間にみつけて行うしかありません。そしてモチベーションとなるPVは全くでません。これでは創作意欲もなくなろうものです。したがってこれを締め付けるミラーリング?は許すわけにはいかないのです。