創作するに至る阻害ようそとして 指の疲れ がある。
おおよそ私の場合は3000文字を1時間あまりのタイプなのであるが、とにかくタイプ中の指の疲れがある。これが創作する上ので阻害要素です。
次の展開は毎回書くときに考えてから、それをなぞっている形のタイプですので、タイプ中は次の展開は殆どかんがえていません。書いたあらがきをなぞっているだけの感覚です。
しかし大量生産というか毎日更新なんて難しいですね。1年で36話か、といった感じです。この辺のノウハウってあるのかな。と思えますね。
特殊業界で流通しているのかしら