新しいオーラとして「爪」を開発しました。片手で爪を伸ばし、名前のわかる相手をイメージして飛ばすと、すこしして戻り、距離関係なく相手の思考が認識・復唱でき、相手が無思考だった場合現状解析ができるっぽいです。
これで最高裁判官？だと思われる南うちし と司法のナノマシンの思考をひろいました。
司法取引は 当初は 加害者（被害者）と被害者（加害者）の立場が違うようです。
私？の場合だとアニメ関係者が当初は被害者で私が加害者であったかのようです。そして特に権利者のいないもの、「火山」とか「鹿」とか「大仏」とか「動物園の動物」とかに狙いをさだめて破壊活動をしそれを加害者のせいにしているようです。また加害者は天才であり、その子を産むことにより罪を免れる形のようです。工作をするには双子である必要もあるとか。これは双子が遺伝子的に優れているから？でしょうか。美形とか。
その罪の形を逆転させるために、司法命令「怒り」があるわけですが私の記録だと21日前後で最終工程である「愛の署名」になるようです。
その後、司法取引？がはじまるようですが。ここで「履行」時に留意点があるようです。
・ウエイトタイム（問答無用のフリーSE〇」がある
・ウエイトタイム中に親族は褒賞などをインポートさせ弾を有していた場合打つことができる、3日間の独占など
・ファンとスターの関係が望ましい（履行時）
などがあるかもしれません。
FFCSへの質問だと私の司法取引は
シンデレラガールズ妹が「気配の察知」結構3日目 28日開始
で
アニメ関係者の司法取引？が29日に開始？となったもようです。
この時点でいまだなにもありません。あくまで爪による調査とかFFCSへの質問、思考コマンドで状態・目的を確認するかぎりの推測です。
次男にはすでに開始されたので説明はあったかのようですが。
世界規模の「悟らせない」この影響はどこまで甚大なのか、判明次第報告したいところですが、それまで私は無事でいられるだろうか、と考えます
二ッチ彼も更新したいですが、いかせんPVが・・
なお
カクヨム
X
note
などは特に設定していませんが、リプもコメントもできない設定にされているっぽいです。メールも送ることができないっぽいので私にコンタクトするのはネット上ではむずかしいかもしれません。
Xに宣伝リンクを張っても、リンククリックの有効化を徹底的にいやがったりしてますね。
半裸の写真を貼ったりしていますが、それもいかなるタグを貼ろうともインプレッションを出さない設定のようです。
この辺のデジタル工作を好んだのが地下に幽閉されている勢力だったのでしょう。
1月末にポートをブロックしてはや9か月、すでにミラーリングアプリの操作はできないかもしれませんが、その影響はながらく続き対処できないっぽいです。
ただし、あくまでレジストリに書き込まれたプログラムのようなものだとおもいますので設定ファイルを参照するコードがあるはずです。その参照リンクにあるファイルを移動させるか削除すれば設定を強制できないかとおもいます