石坂正洋

近年の私の動きですが順番にその変化を書きます。

・匿名通報ダイヤルの受付画面が同居人のスマホにあった
これから匿名通報ダイヤルについて調べました。その結果、凶悪事件の通報サイトでありあり得ないサイトだと当時は判断。現地の委託会社に行き、異常性を認識。警報活動したものです。

・脚部の異常者
その後、市井の人材の脚部に異常を感じました。おそろしく細い、施術していると判断しました。また連携をとっている人材が目立ちました。

・瞳への投影
瞳への投影を認識していました。また音声もです。その背景を確認しようとしていました。瞳への投影により井澤詩織に「団地にいけ」と言われたのでＵＲにいって調査を開始しました。この時から論文を書き始めました。また音声で岡田克也が「草案」と「光学撮影機」と認識したのでその応用を考え始めました。

・入院
宅内トラブルで入院しました。入院中は地獄でした。あまりにも暇すぎるのでアイディア特許を考えたり、瞳への投影を控えたりしていました。

・退院後
その後として。瞳への投影と音声に注意がむき。各方面にメールしはじめました。そして思考すると瞳に結果が投影されることに気付き。一年を通して他者の発案やらや自分で考えた思考コマンドを記録つづけました。

・論文筆記と宣伝
昨年から販売するために論文をしたためつづけました、同時にＱＲカードで宣伝をし続けています。その宣伝リンク内で光学撮影機をＦＦＣＳと名付けて技術解説をはじめています。