• 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー

人生初の他者に見られる場所での投稿

趣味で小説を書いていたのは中・高生の頃。
一日10枚のペースで完成させる事をノルマにしていました。
書き損じを入れると何十枚書いたか分かりません。
ノートタイプの原稿用紙を愛用してました。
当時一冊170円位でした(トシガバレマスネ)。

ヘタレですのでコメントを書かれると、お叱りが書いているのではとビクビクしております。

そんなに叱られないようなら、転生(?)もの1つ、人間ドラマ1つ、無人島の誕生話1つ、ゲーマーだったり複雑な主人公の物1つ、頭の中にはありまして、モチベーションがあれば書くかもしれません。

小説家になろうではなく、こちらにしたのは趣味として落ち着いて書きたいからです。

異世界転生ものばかりで、流行り廃りに流されたりは私には合いそうにないので、カクヨムさんの端っこで拙い文章を書かせていただく事にしました。

目標は毎日一行でもいいので一年間書く。
翌日には手直しして完全な話をアップし終わる。
諦めや自己評価の低い自分が変わる為の願掛けのような自己満足の小説と呼ぶのもおこがましいものを書かせていただきます。
気に入っていただければ幸いです。

基本的に日常生活から一時間時間を捻りだすのがやっとですので、コメントやメッセージへの返信は、ほとんどできないと思います。
ごめんなさい。
                  
                          時等 零

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する