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亜夢の暴走

私の場合物語を考え始めると、登場人物が勝手に動きだします。
それを一生懸命にメモしている感覚です。

ブラック居酒屋の店長を務めている亜夢は、丁度仕事が新人育成で忙しい時期でした。

その事に思い至っていたら、書き始めの時期をずらした方が良かったと後悔しきり。

中々無人島?へ亜夢が行く機会が出来ません。

仕事場でのやり取りまで載せると、文字数は稼げますが、各々の想像で補えるシーンはカットの方向です。

多分ドラマやアニメにすると、一話としている区切りで十分30分のお話が作れると思います。

私が出来るだけ軽くあさりとライトノベル風を目指して書いている結果文字数は稼げません。

端折り過ぎな気もしますが、365話書ききった暁には書き直すかもしれません。

ソードほにゃららとか、リゼロほにゃららのように、事細かく書けばいいんでしょうけど、私の小説のようなものは、皆様の想像をエッセンスに添えて育てていただければ幸いです。

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