少し湿気た話…といいますか、迷い人のひとりごとなので気になる方はスルーしてくださいませ。そして、ふわっと消すかもしれません。
自分の作風はどこに分類されるのだろう、という疑問がふと浮かんできまして。
作風はもちろん文芸とは言えないし。かと言ってラノベとしては文章もちょっと堅い。
女性向けとしては恋愛要素は少ない(むしろ恋愛主題になる話を書くのが苦手)。男性向けにしてはそちらの要素が足りてないなよあと…改めて思ってしまったのですよね。
中途半端といいますか、どこにも当てはまらないような気がしてしまって。強みがないよなあとも。
公募に出すならもっとそのあたりを意識しないといけない。一つ公募に出してみた作品があるのですが、レーベルにはあってなかったよなあと今更ながら思った次第です。
反省。次に活かしましょう…。