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【ちょっと改稿済み】『十色』としての気持ち

おはようございます!
これはあくまで『十色』としての見解です。

やっぱりこうなってしまいますか。心を込め、魂を込めた作品は全く読まれず、勢いだけで書いたものの方が読まれてしまう。悲しい現実だなあ。でも勢いで書いたとはいえ、全力で書きます。じゃないと、読んでくれた方々に失礼だ。

新連載分のストックは三話分しかないのですが、書き手の責任だけは全うして、土日にでも僕は『十色』に戻りますね。あと今月と来月にいくつかのコンテストの結果が出るので、そこでまた考えるとします。

3件のコメント

  • 【追記】
    お仕事決まりそうです!
  • 就職の見通しがついたようで嬉しく思います。
    まずは心をウォームアップして参りましょう。
  • >音無雪さん

    ありがとうございます!ジスキネジアであることも伝えて、それでもお会いしてくださるそうなのでありがたい限りです。心のウォームアップはしっかりしないといけないですね。やっぱり『怖い』という気持ちも少しあるんです。もし採用が決まっても、「ご迷惑をおかけしないだろうか」と。

    でもこの恐怖心は実際に働いてみないと消えることはないだろうなと。せめて以前のように小さなミスをおかしても、自分を責めることだけはしないように気をつけないと。
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