十色

いってらっしゃーい！気張らず〜

＞春日あざみさん

ありがとうございます、行ってきます！気張らずに三年近く診てもらっているので、先生は完全に僕の性格を把握してて。だからなのか分からないんですけど不思議なんですよね、先生と対面すると途端に気が楽になるんです。ちょっと遠い病院だけど、選んで正解でした。

十色さま

更新お疲れ様です、いってらっしゃい！

不謹慎なんですが、自分のうつ病のことを丁度振り返っていたので、　一瞬、
「首の吊り方について」！？
に見えてしまって、十色さま、また悪化されたのでは、、と勝手にショックを受けてました笑

いや、笑い事ではないんでしょうけど。。

十色さん自身、そして近況ノート、物語は、病気で苦しむ私の希望になってますよー。

良き知らせをお待ちしております。

＞kiyさん

kiyさんもお疲れ様です！

笑い事ではないと仰ってくださってくださいましたけど、ごめんなさい、僕はつい笑ってしまいました笑　さすがに病院の先生には聞けないです笑

でも本当に優しいですよねkiyさん。心配してくれてありがとうございます！お陰様で精神は安定してますね。kiyさんは大丈夫ですか？お互い厄介な病気を患ってしまいましたね。

でも、こんな僕でも希望に感じてくれていること、とてもありがたいことです。僕もですね、kiyさんを始め、色々な方々から希望をもらっています。だから、僕は物語で御恩をお返しします。今の僕にはそれしかないんですよね。しっかり物語を紡いでいきます！

＞音無雪さん

ありがとうございます！しっかり相談して、今後気を付けなければならないことを聞いてきますね。

僕の勘違いだったらいいんですけど、音無さん、ちょっと元気がないような。何かあれば自由にここで吐き出してくださいね、僕もここではそうしていきます。ストレスが一番心身によくないですもんね。

十色さんには敵いませんね。少し気持ちが俯いておりました。
最近心が揺れ動くことが多く、どこか話せる場所をと思い恋物語では無いエッセイでも書こうかと考えております。

今こころに棘のように引っかかっているもの

私たちのチームは１０月より新年度となりました。合わせてひとり新しく仲間になった方がいらっしゃいます。
その人材募集に関して思うことがございまして心が塞いでおりました。
採用された方がいらっしゃれば、選ばれなかった方がいらっしゃるのは当然のこと
私たちのチームに所属したいと熱望しながらも夢叶わなかった方の履歴書を処分したときのことをふと思い出しておりました。

想いが込められた履歴書が眩しくて重くてシュレッダーにかけることが、夢を切り刻む罪悪と感じ今も胸が苦しゅうございます。

きっと私はまだ考えが甘いのでしょう。

＞音無雪さん

打ち明けてくれて、本当にありがとうございます。しっかりと読ませてもらいました。

音無さんは、すごく繊細で優しい心の持ち主なんです。だからこそ悩んでしまうんです。でも、音無さんのその気持はすごく分かります。僕もずっと編プロ時代に面接官をしてたので。何十人もの人達を選考から外してきました。応募してくれた人達は皆さん自分の夢を叶えるために、叶えたいために、そのために心や気持ちや情熱を込めて履歴書などを作っているんですもんね。それを考えると、やっぱり胸は痛みます。

でもね、音無さん。音無さんはそこまで悩むことはないんですよ。確かに辛いですよね、その方々の気持を考えると。選ばれなかった方々は最初は落ち込んでしまったかもしれません。だけど、その方々の気持ちが本物だったら、諦めずに次に進んでいるはずです。進むはずです。それこそ、また同じ気持ちと情熱と夢を持って。

だから信じましょう、その方々のことを。信じるってなかなか難しいことかもしれないけど、僕達にできるのはそれしかないんです。大丈夫です、夢を持った人間はそう簡単に心が折れたりはしないです。音無さんのチームに所属しようと思ってくれた人達です、強い方々に違いありません。だから音無さん、そこまで背負い込まないでほしいです。信じましょう。心の中で応援してあげましょう。それでいいんだと、僕は思います。

大したことも言えず、申し訳ないです。だけど、そうしないと今度は自分が潰れてしまいます。音無さんが潰れてしまったら、僕はとても悲しいです。もし、僕で良ければいくらでもお話を聞かせてもらいます。だから何かあったらいくらでもここに書きなぐってください。こんなことしか言えない僕だけど、少しは力になりたいんです。

温かな言の葉をありがとうございます。少し心が軽くなりました。
他では非情な判断を数多くしてきたはずですが、なぜか履歴書の件が心に残っております。でも忘れてはならない痛みだと理解しております。

そうですね。彼女たちは優秀でした。私よりも優秀なはずです。私に心配される方が失礼かも知れませんね。
いつか笑顔で出会える日を願おうと思います。

＞音無雪さん

大したことしか言えなくて逆に申し訳ないです。でも少しでも心が軽くなってくれて良かった。履歴書の件、音無さんが忘れてはならない痛みと感じたなら、それはきっと正しいことだと思います。僕もひとつ、絶対に忘れてはならない痛みを持っているので。

いつか笑顔で、かあ。うん、きっとまた出会うことができますよ。偶然ですけど、僕も面接で落とした人と別の出版社でお会いしたことがあります。とても生き生きとしていて、むしろウチに入らないで良かったと感じました。そういう日が、音無さんにもこれから訪れるはずです。僕もそう願っていますね。