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もう始動しちゃおうかな

こんな時間に近況ノートを書いている僕ってなんなんだろう……。さっき闘病エッセイを更新したのでちょっと息抜きも兼ねて。

なんかですね、もう新作書き始めてしまおうかな、なんて考えています。内容は大体固まったし。それと、実際に書いてみないと気付くこともできないこともありますし、逆に、固まったと思っている設定も実は全然使いものにならないこともあるんじゃないかと。

なので、とりあえず三話分だけでも書いてみようかなって。早計でしょうか。でも最近、日に日に回復しているんです。さすがに自分の体なので分かるんですよね。神経内科の先生も短時間から仕事始めてみる?と仰るくらいですし。

それにプロット進んだとか何だとかこの近況ノートに書いていても、結局口だけ野郎になっちゃうんじゃないかなって。でも一番は、単純に僕が書きたくてしょうがなくなってしまったからというのが本音かな笑

一晩寝てみて、考えが変わらなかったら始動してみますね。絶対にカクヨムで人気出ないのは分かりきってるんですけど笑

そんな近況報告でした。

あ、追記。
ラノベストリートとNolaノベルという投稿サイトに登録してみました。でも、どこも異世界ものだらけですね。現実を題材にした作品にしか興味を持てない自分には全く分からないんですよね、異世界ものの良さが。そういう意味で思います、引き出しすくないなあ僕って、と……。

7件のコメント

  • 更新お疲れ様でございます。
    こんな時間にコメントする私も迷惑ですね、、通知で起こしてしまわなければよいのですが。。

    始動を考えてらっしゃるということで、凄く良いと思います!
    十色さんが無理せず、内から溢れる思いが出てくるのであれば、 一読者として賛成です。

    人気云々よりも、始動によって、先ずは十色さんの回復が加速する事が大切かな〜と、勝手に思っております。

    異世界ものも多いですよね。
    タイトル名も、昔よりも、長いものが多いです。 おじさんの私には、咀嚼に時間がかかったりします。。

    引き出しが少ないなんて事はなく、純粋なラブコメの中で試行錯誤して、勝負していくのも良いのでは?

    また偉そうに書いてしまいました。。すいません。

    ゆっくり書かれてくださいね、ずっとお待ちしています。
  • >kiyさん

    通知に関しては全然大丈夫ですよ。何故なら、僕のiPhoneにはカクヨムの通知音が鳴らないから笑 何度試してみても駄目なんですよね……。

    朝起きてからよくよく考えたのですが、書き始めることにしました。それで今も少しずつ執筆しているところです。楽しい。楽しいんですけど、皆さんはどう感じてくれるかなあって。でも迷いは吹っ切れましたね、とりあえず三話書いてみて、読み直して大丈夫そうだったら公開しちゃいますね。

    そうなんです、あまりに長文タイトルが多すぎですよね。僕的には全然美しくないなあって感じですごく抵抗感がありまして。でもWEBで読まれるために皆さんが試行錯誤した結果ではあるみたいなんですけど。不思議に思うのは、長文タイトルってWEBで目立たせるための手法なので書籍化する際に改題して短くすればいいのにっていつも思います。

    久しぶりに物語を書くわけですが、やっぱり感覚が鈍っちゃってますね。でも、これも僕の勘違いかもしれないのでノリでどんどん書いていっちゃいますね。あくまで無理のないペースで。やっぱり健康第一ですもんね。物語を書けるとか書きたいと思えるようになるまで約三年かかりましたから、ここは慎重に、ですね。

    とにかく楽しみます!
  • あ、すみません追記の追記

    心優しいフォロワーさんが目に優しい電子ペーパーを教えてくれまして。購入する前にと思ってノートパソコンの設定を変えてみたんです。ブルーライトカットですね。少しではありますが、WEBでも読めるようになりました。感謝です。
  • コメントが遅くなってしまいました。

    とりあえずの三話投稿
    良いのではないですか むしろやるべきかと存じます。
    この一歩を踏み出そうとする気持ちが強くなった今なら迷わずまいりましょう。
    たとえカクヨムにてウケなかったとしても怒られることはありません。
    とりあえずGOで御座います。

    最強のラノベは異世界物が人気ですね。
    幼少の頃より指輪物語などを好み、今もなんちゃって聖女をやっておりますので私もかなり入り浸っております。
    ただ乱立し過ぎて質が落ちているような気もしまして難しいところで御座います。

    長文タイトルも作品を引き立てる物であれば良いのですが、単にあらすじになっている物がほとんどですね。
    アニメの視聴なども倍速にしているご時世をあらわしているように思います。
    少し寂しく感じるじゅうななさいで御座います。

    電子ペーパーが有効なら嬉しく思います。液晶も輝度を落として色温度を変えるだけで落ち着けるかも知れないですよ。
    現在目の前を三面のディスプレイで覆われているじゅうななさいはそのあたり拘っております。
    最近ではPDF書類を読む為に電子ペーパータブレット買っちゃいました。←ヲイ
    十色さんに合った環境が構築出来ると良いですね。
  • >音無雪さん

    そうなんです、カクヨムでは絶対にウケることはないはずでして。でも、僕はそれでもいいかなって思っていて。逆にウケない方がいいんじゃないかと考えています。

    以前、僕はテストのために長文タイトルにして、その中に当時流行していた要素の単語を混ぜて投稿して。それだけでどんどん読者さんが増えていきました。はっきり言って、悲しかったです。もしかして読者さん、タイトルだけ見て作品をフォローしているんじゃないかと思って。だから二度とカクヨム関連のコンテストには出さないことに決めたんです。捻くれ者ですね。

    エピローグと第一話は一応書き終えちゃいました。だけど少し構成を変えた方がいいと思っていて。順番を組み換えるだけだから簡単に変えられるんですけどね。あと書いていて思ったんですけど、ウケなくてもいいと思っているんだったら別にストック作る必要ないんじゃないかなあとも。ちょっと悩みますね、三話分一気に投稿しないとどんな物語になるのか、たぶん読者さんも分からないのも問題ですし。

    長文タイトルについては悩みます……僕はとりあえず副題は長くしようかなって考えているんですけど。で、ある程度話が進んだところで副題取っ払っちゃおうかなって。あらすじタイトルについては……あ、これ僕は触れない方がいいかも。爆弾発言しそうで笑

    指輪物語って、映画だとロード・オブ・ザ・リングでしたっけ?映画館で働いていた時に観たことあるかもです。映画館で働いていると無料でいくらでも観ることができるので、色んな作品を劇場で観まくってましたね。でも僕、やっぱり単館系の方が好きだったりするんです。予算が少ないから、その分アイディア勝負の作品が多くて参考になるんですよね。

    あ、そうでした。ご報告といいますか、ご意見を頂戴したいことがありまして。音無さんからオーケーを頂いたので、新作にご出演させて頂くことにしまして。それで組み込んだら割とキーマンになっちゃいました笑 ちなみにクラスの学級委員長です。どんなお名前が良いかなって考えているのですが、ご希望とかありますでしょうか?
  • タイトル悩みますよね。作品の顔ですから迷って当然かと思います。
    惹き付ける言の葉を入れつつ作品の味を損なわないバランス難しいです。

    私の中で一番秀逸だと感じたのは青春ブタ野郎シリーズですね。
    『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』

    目が留まりますよね。十色さんの作品はどうなるのか楽しみにしております。ハードルアップ♪

    エピローグと第一話が完成しているのですね。どうして・・・とも思いましたが物語を組み立てるには結末がある程度決まっていないと書けませんよね。エッセイしか書かない私にはちょっと新鮮でございました。

    私 出演してしまうのですか お化粧直しした方が良いですよね。
    学級委員長リアルにやってました。推薦された理由が「音無さんが言えば誰でも言うことを聞くでしょうから」だそうでして・・・
    私はどのようなイメージで受け止められていたのでしょうか
    今も謎のベールに包まれております。

    名前についてはお任せしますよ。そのまま音無の名前を使って頂いても構いません。自分の名前気に入っているのですよ。
  • >音無雪さん

    すみません、エピローグとプロローグを間違えてしまいました。ちょっと恥ずかしすぎる……しかし言われるまで気付かない僕って一体……。

    書き終えているのはプロローグと第一話です。だけど読者目線で読み返してみたのですが、なんか冗長気味だなと感じまして。かといって大事な箇所なので削ることもできず。それで構成を少し変えました。これなら大丈夫かな、とちょっと一安心しています。

    約三年ぶりくらいでしょうか、物語を書くのは。もうとにかく楽しくて楽しくて仕方がなくて。よくここまで回復したなあ、と我ながら思います。つい最近までタイピングをしても1〜2分が限界だったんです。そんな僕が2〜3時間くらい書けるようになった。書ける幸せと喜びを心の底から感じています。

    うう……タイトル。『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』というタイトルは本当に秀逸ですよね。同じように目に留まるタイトルを僕も考えたいです。音無さんが用意したハードルを超えられるか分かりませんが練りに練ってみますね。

    音無さんのご厚意に甘えてご出演させていただくことにしました。でも偶然ですね、実際に学級委員長をやっていただなんて。推薦された理由と音無さんの当時のイメージ、なんかものすごく気なる今時分です笑

    『音無雪』というお名前、昔から綺麗だなと感じていました。うーん、どうしましょうかね。ちょっと考えてみますね。少し弄った方が良い気もしますし、そのまま使わせていただきたい気持ちもあります。最適解、どこかに落ちてないかなあ。
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