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黒崎博監督の映画「太陽の子」の評論をスタートします。

昨日、かねて注文していた黒崎博監督の映画「太陽の子」のDVDが届きました。

ちょっとこのところ忙しく、観られるとすれば明日以降になると思われますが、拝聴後、映画「太陽の子」の評論を立ち上げますす。

この映画は、夭逝された三浦春馬氏が主役の一人として抜擢されていて、その点で有名でもあります。
ただ、私といたしましては、この映画の監督を務められている黒崎博氏と御縁がありまして、それで、そのような企画を作ろうという次第。

と言いますのも、私が幼少期を送った養護施設、これは移転前にいた学区の方ですが、その小学校で同級生、クラスが同じになったことも多くあり、さらには、仲もよかったというのもありまして、それが、主たる理由ですねん。

まあ、基本的には傑作は彼に任せ、私はほれこのとおり駄作を書いてまいる所存でありますが、駄作だって、負けちゃいないぞと、ここで一つ、存在感を出してやろうと思っておる次第であります。

そういうわけで、現在更新セットで来ている作品以外は、本日更新をストップいたしまして、まあ、散髪などの用事も多々ありますけど、ちょっと、こちらの準備に集中させていただきます。

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