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『サンダル短歌』につきまして🌻

若山牧水と俵万智しか知らないわたしですが、
一日一首の投稿を掲げ、スタートしてしまいました。
他の方の作品を鑑賞して、芸術的なものや余白を感じさせるものが多い中、自分の短歌は短歌じゃないのかなあと悩むときもありました。

ただ、きっと続けていれば、気づくこともあるでしょう。

短歌は楽しいです。

最低限、そのことが読者に伝わっていただけたら、良いかなと開き直ることにしました。

影響を受けやすい質ですので、今後ブレてしまうこともあるかもしれません。

ただ、「素直さ」だけは忘れずにいたいと思います。

一日一首、日曜日は三首投稿しようと思いますが、人にお見せできるものではないと判断したとき、体調が優れないときは、お休みします。

お読みいただけただけで、感謝です。

いつもありがとうございます。

2件のコメント

  • 「芸術的過ぎて」その道の専門家にしか理解されなくなると、芸術そのものが衰退して死んでしまうように思います。

    個人的には「素直な生活詠」も立派な短歌(芸術)であり、貴重な「歴史の一次史料」でもあると認識しております。
  • 無名の人さん

    ありがとうございます。
    まだ始めたばかりですので、なかなか方向が定まらないかと思いますが、お言葉を頭に入れて、実感を大事にしていきたいと思います。
    「素直な生活詠」も力が要ると思われますので、実作の中で力を付けていきたいです。

    楽しんで歌を詠み、読んでくださった方にも「ぽわん」と何かを感じていただけるよう、励みます。
    拙い言葉をお読みいただき、ありがとうございます。

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