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親指シフトについて

轟イネです。
絶望しております。

私は親指シフトを使っていました。それが使えなくなったので文章作成能力が著しく低下しております。

ローマ字入力でも速度は変わらないのですが、指の疲労感がやはり異なってきます。私は25分で2000字くらいを目安に書くのですが、ローマ字入力ですと腱鞘炎になります。

リズムもかなり異なりますし、何よりもキーボードを見ながらでないと書けないのは面倒です。ブラインドタッチを習得しようという時、せっかくなので親指シフトを覚えよう、とローマ字入力を切り捨てた弊害です。

あと二本指、カ二カ二打鍵なのでことさらに疲労します。
今から覚えていくつもりですが、時間がかかりそうです……場合によっては更新速度にも影響を及ぼすように思われるので、その時は申し訳ございません。

また、誤字脱字も大量に増えると懸念されます。
私はちょっとのミスくらいで面白さは減少しないですし、修正の時間を作るくらいならお話しの続きを書きたい派です。
看過出来ないレベルの打ち間違え以外は、修正をかなり後回しにすると思われます。

2件のコメント

  • ご存じかもしれませんが、
    windowsならヤマブキR、
    Linuxならoyainputでいけます。
    相性のよい外付けのReal forceキーボードは販売終了ですが、一部の普通のキーボードでもorzレイアウトにて、常用できるぐらいの打鍵ができますよ。
  • コメントありがとうございます。
    やまぶきRが現行のWindowsに合致しないようです。
    しかしながら情報ありがとうございます! 参考にいたしますね。
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