…とは! まさか、自分が……ッ?!
そんなこんなで、カクヨム登録をしてから
半年が経つ。
その間も、色んな凄い作品を拝読したり、
親切な作者の皆様と畏れ多くも交流があったり。
そして、自分も話を書いたり。そしてそれを
読んで下さるご親切な方々が…連日ッ‼︎‼︎‼︎
登録すると『良いね👍』が物理的に押せる
ようになる!そして『応援メッセージ』も
『レビュー』も(あまりに感動して興奮して
タイトルだけ先に行ってしまう時が…)出来る!
更にはPVという貌で、読んで下さった方々の
御足跡もわかる!!
本当に有難う御座いますッ‼︎‼︎
そして思う。 物凄く嬉しい‼︎
登録前から拝読していた大好きな作品も多い。
物凄く多い。あの頃は何も出来なかった、と
見せかけて…!実はPVで何気に参加していたと
いう、この驚き‼︎
そこで、思うのである。
ホラーに限らず、小説を書くというのは本当に
大変な事なのだ。まさに命懸けと言っても決して
過言ではない。それに対して、コアでディープな
ファンがいる!というのは何より肝要な事だと。
何年も筆を置いていても、再び作品を出した
途端、自分も含めて沢山のファンが挙って本を
買い求める 京◯夏◯御大 や、本屋さんで
フェアなんぞやろうものなら、もう既に持ってる
にも関わらず、ついつい又しても買ってしまう
横◯正◯御大 や H.P◯ヴ◯◯フ◯御大 の
ような……!
自分が此処、カクヨムで好んで拝読している
作者の方々は、皆そのコアでディープなファンを
擁している方々だ。
そんな作者になりたいけれど。
今はもう‼︎
目先のPVで大喜びッ‼︎‼︎
本当に、有難う御座いますッ‼︎‼︎
…なんか怖い‼︎ でも嬉しいっ‼︎‼︎
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