こんにちは、はじめましてTとmです。
某所でお話を書いていたのですが、いっちょ前にスランプもどきでそのままずるずると数年遠のいておりました。
どんな文を書こうとしても最後まで一話分も書ききれない感じでうだうだしていたのですが、今回カクヨムさん設立ということで、リハビリ?のつもりで新しいお話に挑戦しています。
ツイッターのお友達にコンテストに出してみたら?とすすめていただいたので、えー、でもぉー、わたしなんかぁー、といいつつ応募しようとしたのですが、そもそも既定の10万文字がですね、当日ギリギリ前か後に書き終わりそうなので、これが完璧に間に合わないと。
9割がた書けているのですが、書ききるまで公開したくないんだ!と駄々をこねていたらこのありさまです。
(コンテストは最低一話投稿だったので泣く泣く一話分投稿)
なのでコンテストはもういいや(というかもとから箸にも棒にもかかってないけど)という気持ちなのですが、このお話をカクヨムさんで公開し続けるか別の場所に公開するか、はたまた血迷ってどこかに応募してみるか。全然決まっていません。
最後まで書き終わったら考えようと思います。
そうしたら今後このお話の行く末もこちらで説明しますので、待っていてくださる方はゼロ人じゃないかな~とは思いますが、万が一いらっしゃいましたら、少々お待ちくださるとうれしいです。
でも今のところお友達登録もたして五人……。
この場を借りてお礼を言わせてください。
目にとめてくださりありがとうございます……! 一人ひとり握手をしてお礼を言いたいくらい嬉しいです。
この作品をどうするにせよ、フォローしてくださった方に読んでもらえるようにしたいなあ、と思います。
いつどのように、かは未定なんですけども。
あともし某所での検討がついているお方がいらっしゃいましたら、別に聞いてねーよと思われるかもしれませんが、これ終わったらはりきってエンジンかけて続きを書きたいな、と考えている所存です。
誰もこんな底辺もド底辺の作者の事情なんか眼中にねーよ、と自分でも思ったのですが、何も書かずに好き勝手するのもいかがかと思い、ここに記すことにしました。
読んでる方いるのかなー。よろしくおねがいします。
ではでは、また完成して今後のことも決まったらお知らせします。