作品を投稿されている方、執筆活動お疲れ様です。
読み専の方も読んでいただけて感謝しております。
現在、僕の4作目に当たる『弱小領主のダメ息子、伝説の竜姫を召喚する。』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078753347573という作品を投稿しておりますが、そこに★をいただいた方の作品をお礼に紹介させていただきます!
・畔藤様の作品
『くもらせ君は彼女を曇らせる』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088716873535 曇良瀬(くもらせ) 一途(いと)はひとつの嘘の代償で、異性を前にすると本心とは真逆の行動を取ってしまう呪いを背負っていた。
「好き」は「嫌い」に、「嫌い」は「好きに」――彼は、思いを寄せていた幼馴染みからの告白さえも拒絶し、逆に興味のない女性ばかりを口説いてしまうという皮肉な運命に囚われる。
周囲からは「女心を弄ぶナンパ野郎」と誤解され、一途は孤立していく。彼の心は、誰にも届かない「嘘」に覆われていた。
そんな一途の暮らす島には不思議な言い伝えがある。
『この島にはおとぎ話の神さまがいる』
架空の存在を祀る神社、古くから伝わる秘祭、そして、心優しい箱入り娘と嘘を紡ぐ鬼。絡み合う運命の中、逆転する行動と胸に秘めた一途な思いを抱いて、彼は呪われた恋を駆け抜ける。
「願わくばどうかこの嘘の果て、彼女へ幸せが訪れますように」
裏切りとすれ違いに彩られた、決して結ばれない彼と彼女の運命の物語が、いま動き出す――
畔藤様には過分なお褒めのレビューまでいただき、改めて感謝申し上げます😭
・矢島やじ様の作品
『異世界に転移したら職業適性を調べられ、その結果コンビニ店長ってマジか……しかも悪魔や淫魔まで現れてもう大変!?』
https://kakuyomu.jp/works/16817330656675936968 とある事情から異世界に建てられたコンビニ。そこで働く元大学生の店長――綾上勇夜《あやがみゆうや》。彼は神々の気まぐれで転移させられ、なぜか異世界の街横で商売をしていた。
お客さんは魔族ばかりで怖ろしい見た目だが、それに反して愉快な者たちばかりで退屈のない日常を送っていた。
神界企画系異世界生活、開幕!
また、拙作ダメ息子の最新話も公開しておりますので、よろしければご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/16818093078753347573/episodes/16818093089013752103 『老師』を名乗る不思議な人物の奇妙な問いかけに答えたベルはヤンアルとの絆を強くして、再び王宮へと向かう。