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お仕事掌編小説(2,500字)を投稿しました。

こんばんは、秋とは思えない暑さにびっくりびっくりですが、朝晩はすこしずつ涼しくなってきて嬉しいような寂しいような不思議な気分です。
最近仕事でバタバタのため、あまり作品を読んだり書いたりできておらず心がちょっと砂漠の様相……(´・ω・`)

そんな中、カクヨム側で今月投稿できていない……!? と、他サイトの企画で書いたお仕事小説を投稿しました。


『それはなにものでもないきくち』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085018992789


何かに所属するということは守られていること――そう思いつつも、どこにも所属していないただひとりの自分であってもきちんとその足で立っていられるような、そんな生き方にあこがれます。
2,500字とさくっと読めますのですこしでも楽しんで頂ければ幸いです。

それではみなさま明日からも頑張りましょう(`・ω・´)

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