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新作掌編投稿しました✨

おはようございます。
珍しく通勤電車の中で更新しております(´ω`*)

先日読書実況企画に初めて参加させて頂きました!
主催者さんが作品を読みながら感想を話しつつ、同時に参加されている方々ともリアルタイムでチャットするスタイル。
別サイトに投稿した純文学作品で気軽に応募してみたところ「忖度なくハッキリ言われる」「覚悟してきた方がいい」「特に純文学は荒れる」とのコメント!
他の回を見るようおすすめされたので見てみると、確かに参加者の方々からも厳しいご指摘が……!(´;ω;`)

ドキドキしながら参加したのですが、結果的にはたくさん学びのある素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。

特に良かったのは、初めましてのみなさんからダイレクトにご感想を頂けたこと。
交友もこれまでない方々だったので「未来屋……え? これでミクリヤって読むの? この人知らん」「なんでタイトルと作者名が途中に入ってるの? 小説でこういうのいらないよ」というところから始まり、みなさんに作品を読んで頂き、最後にはあたたかいコメントにつながって……と、作品を読んで頂くことで自分のことを知って頂く、その過程をリアルに見られたのがとても良い経験になったと思います。

読書実況をやられている方は何人かいらっしゃるようなので、ご興味のある方は是非ご参加してみてはいかがでしょうか(´ω`*)


さて、その中で「ヒューマンドラマを書いてみては」とアドバイス頂きましたので、先程掌編小説を投稿しました(`・ω・´)

『1969年7月、出張帰り』
https://kakuyomu.jp/works/822139838954183380

2,500字ないのでさくっとお読み頂けると思います。
よろしければ是非ご一読ください♡

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