『もうゲーセンに用はない。』が100PV突破しました!ありがとうございます!
今回の小話は、ずばり『ゲーセン』についてお話したいと思います。
ゲーセン、私は好きです。それはもう、この上なく。
学生時代は朝から晩までリズムゲームをやるために入り浸っていた記憶があります。
今作で登場しているゲーセンも、かつて私が通っていたゲーセンがモチーフになっていたりいなかったりします。
田舎にある唯一のゲーセンなのに、やたらと人が少ないんですよ。そのゲーセン。そこがまぁ、中学高校と陰キャ貫いていた私からすれば、救いで拠り所のようなものになっていたんですが。
就職して都会に出て、存外人のいないゲーセンって珍しかったのだなと思いつつ、今作一話は執筆しておりました。
前回があまりにも長かったので今回はここまでに。
次回は150PV突破した際にでも、と思っております。
100PV本当にありがとうございます!
今週は三連休になりますので、余裕さえあれば三話連続投稿出来ればと思っております!
それではまたいつか。
今後とも『もうゲー。』をよろしくお願いします!