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掌編小説を今月も例のコーナーに

地元新聞社に投稿を続けている掌編小説。
規定は原稿用紙5枚以内。
入選して紙面に載れば単独で、そうでない場合はこちらの
「原稿用紙❺枚弱物語」にアップしております。
先程アップした作品は8月後半に投稿したものです。
お暇なら見てよね~、これもボツだけど~♪

https://kakuyomu.jp/works/16816700426597952836/episodes/16818093087468928047


さて、これからの時間は今月投稿分を少々見直して新聞社に投稿する予定。
そのうちヒットするさ。そんなおおらかな気持ちで最近は過ごしております。

気温の変化が激しくなってまいりました。
みなさんご自愛くださいね。

暑い時は日陰でお過ごしください。と言ってもこういう日陰は危険ですが…。

2件のコメント

  • 執筆お疲れ様です。

    当方は最近「Koubo」サイトの「小説でもどうぞ」という公募に向けて掌編を書いています。そちらの「新聞社」さんとほぼ同じ字数制限なんですが、「原稿用紙ちょうど5枚」という縛りです。(誤差10%以内は許容)

    4枚でも6枚でもなく5枚で完結させるというサイズ感が意外に難しく、毎回唸っています。

    ちびゴリさんのボツ作品で「小説でも~」のお題に合った作品があれば、そちらに出してみるのも有効な「供養先」かもしれません。😊
  • 藍染 迅さん。こんにちは。

    そのサイトは知りませんでした。いろいろあるもんですね。
    新聞社の方は4枚半から5枚ってところです。
    ただ、やたら改行したりすると紙面の都合でオーバーしてしまうことも
    あるため、原稿用紙入力にして確かめてから投稿するようにしています。

    どの作家さんが言ったのか忘れましたが、このサイズというのは
    いい練習になるんだそうです。
    短いようで長い。長いようで短い。
    いかにまとめるかが難しくもあり、頭を悩ませるところでもありますよね。

    ボツの掌編小説はこちらで何人かの人に読んでもらうだけでも
    十分な供養になっていると思ってますよ。(笑
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