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これ絶対載らなかったやつ~っ

掌編小説のゴミ箱とも称される「原稿用紙❺枚弱物語」を更新。
約一カ月ぶりのご無沙汰でした。

ちなみに本日の朝刊を見て、10月投稿分がボツだと知らされました。
なかなか三回目の掲載は難しいなと残り少なくなった月日に実感しております。

というわけで9月分のボツ作品で恐縮ですが、一読願えればと思います。
コメントも酷評も大歓迎。
すべてちょっとだけ鍛えたあまり広くも厚くもない胸で受け止めますよ。

https://kakuyomu.jp/works/16816700426597952836/episodes/16817330667472863621

それではまた来月お会いいたしましょう!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!

6件のコメント

  • ちびゴリ様、おはようございます😊

    前半が絶好調でしたからね。
    でもまだ年末までにはいい知らせが届くかもしれませんね。
  • のこさん。こんにちは。

    ちょっと飛ばし過ぎたんでしょうか。(苦笑
    でも終わり良ければ総て良しってことで年内に今一度と
    欲を出しているのですが、やっぱり来年かな~と、
    今はもう来年に期待をしております。
  • 掌編も毎回、楽しみに待ってます。
    こんにちは。

    ゴミ箱だったんですかぁ。
    傑作選か殿堂だと思っていました。
    ボツって、担当の人の気分や好みに、合わなかっただけだと思ってますから、公開して貰えるのを楽しみに待っております。
  • ちびゴリさん、読ませて頂きました。
    相変わらずうまいなぁ、って思いました。本当にうまい!
    あれをボツにした理由はなんですのn?
    選考委員さん、貴方ボツにして後悔してはいませんか、と言ってやりたいくらい。
    あれ、ホントにうまいやつ~ぅ あれホントにうまいやつ~ぅ
    と、私は思いました。
    選考委員さんは目のつけどころがシャー、いえ、フラット過ぎてんじゃない? ねえ、そう思いません?
  • とぶくろさん。こんばんは。

    傑作選などと書きたいものですが、採用に漏れた置き場ということで、それと自虐的にゴミ箱と言わせていただいております。
    担当の好みってのも確かにあるでしょうし、何度も出すと贔屓目にって心配もあるのだろうと、良いように解釈していますから、それほどショックは受けておりません。

    楽しみにと言われるだけでも次のパワーになりますから!
  • ローバさん。こんばんは。

    お読みいただき感謝です。
    そしてお褒めの言葉、もう思い残すことはありません。来世はザリガニでも良いです。(笑

    個人的には毎回入選を狙うかのように書いているつもりですが、それでもやや箸休め的な作品もあるんですよ。
    軽いジャブみたいな感じで。参加してます表明。

    それをどう出していくのかも戦略なんですよね。
    ただ、それは本人が勝手に思ってることなので、選考者に響く保証はない…残念です。

    また頑張ります~っ。
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