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ワープロ印刷最終本

一枚差して、印刷したらそれを裏返してまた差して。
そんな繰り返しの印刷が昔お世話になったワープロによる印刷。
その方式で最後に作ったのが、現在連載中の『交差点に舞う風』

こちらも文庫サイズで文字は前作と同じでやや小さめ。
とりあえずワープロ自体は、普通に使えるんですけどね。
さすがにもうリボンで印刷しようとは思わない。

そう考えると、ちょっと思い入れのある一冊になるでしょうか。

4件のコメント

  • あっ!またまた『ちびゴリ』くんの登場ですね。
    ワープロで描いた表紙と印刷本。
    これは値打ちものですよ。
    世界で一つだけの自分で作成した本ですから✨
  • この美のこさん。

    またまた登場しました。実はこれ三冊ほど存在してるんですよ。
    自分のところと、その当時付き合いのあった友達のところ。
    そして、遥々東北の方へ一冊。

    この東北の方は、最初の見た色のあとがきを担当して下さった人で、
    続編を是非ともということで、先にデータを送った後で、
    これを製作して送った次第です。なんか懐かしい思い出ですね。
    作者名が入ってるので手で隠してもらいました(笑

    コメントありがとうございます。
  • 素敵な自作本ですね( 〃▽〃) 表紙まで作っちゃうなんて、すごいです!

    さて、この度は「不器用讃歌」にレビューまで頂きまして、ありがとうございます。アホな話ばかりで恐縮ですが、あんな風に言って頂けるなんて! 生きていく勇気が湧きました。
    どうもありがとうございました。
  • プラナリアさん。

    けっこう前に作った本なので、今となってはやや不満なんですよ。
    だから今年作り直したんですが(一部修正して)それもあとで
    こちらで紹介しますね。

    「不器用讃歌」は、作り話じゃないぶん、身近で楽しませてもらいました。
    共感できる部分もありましたしね。読んでてきっと可愛らしい女性なんだろうな
    と勝手に想像してしまいました。
    怪我をなさらない程度に、どうぞそのままを続けてください。
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