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見た色(完)

この度は『交差点で見た色』に最後まで御付き合いいただきまして誠にありがとうございます。
長編の小説と呼べるものは本作が初で、映画のような映像が浮かぶ。
そんな話を描けたらと、無い頭を絞って取り組んだのですが、後半になるとやや巻きが入ったようになってしまったのが、一番の反省点でしょうか。
そんな反省を踏まえて取り組んだ続編を次回からお届けする予定です。

舞台は一年後。
料理に例えるなら、『交差点で見た色』は前菜と食前酒で、いよいよメインディッシュが出て来るという前作を超える内容になっていると自負しております。

もしお時間等がりましたら引き続き付き合い願えたら幸いです。

4件のコメント

  • まだ”交差点”の三分の一くらいですが
    必ず最後まで読みます。

    続編がんばって下さい!
  • 知備語理さん、おはようございます!

    『交差点で見た色』まだ拝読していなかったのですが、初めて取り組まれた長編作で映画のような映像が浮かぶ。そんな気持ちで描かれた作品を、今、俄然読みたくなりました(*^^)v
    早速、お邪魔してきます。続編もあるという事なので楽しみです(^^♪
    行ってきま~す😊

  • おじむさん。
    のんびりで構わないですから。よろしくお願いします。
    一応、これを読んでないと続編の面白味が半減するので
    (もともと面白味がないからゼロになる!?)
    出来たら読んでおいて欲しいですかね。
    なかなか教習所の話メインで退屈しちゃうかもしれませんが、
    徐々にエンジンが掛かりますから(苦笑

    コメントありがとうございます。
  • この美のこさん。

    自分では映像を浮かべながら書いたのですが、保証はしませんよ(笑
    一応、描写にはこだわったつもりですが・・・。
    男の付き合いとか、教習所の話が多いので少し退屈するかもしれませんが、
    キュンというポイントは一応用意してますので。
    もしよろしかったら少しずつでも読んでいただけたらと思います。

    コメントありがとうございます。
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