作品レビュー、作品フォロー、応援コメントを頂けますと執筆の励みになります。 コメント、全部読ましてもらっていますよ。 本当に嬉しいですね。 応援コメントはできるだけご返信させて頂きます。 作者、読者、編集者とのUGCにより「良作」が生まれるよう頑張ります。
令和6年です。 2021/11/01、Pokemon GOからピクミン・ブルームへと移行しました。が、おカネがかかるのでやめました。 令和4年10月に、広島ファッションビルでエッセイの一部が掲示されました。 令和5年10月、12月に中国新聞への投稿が載りました。 令和6年は、1月31日〆切り。中国新聞短編新人賞を狙っています。5月発表の予定です。
【辛口レビュー大歓迎】 こんにちは。 岩井喬という青二才です。多くの方に我が拙作を読んでいただきたく、また、ご指導を賜って腕を磨きたいと思っております。 好きなジャンルは、バトルアクション、ミリタリー、その他何でも雑食です(書くのは物騒なものばかりですが)。 主に映画を観て育ったせいか、登場人物の心理描写と行動が噛み合わない場面が多々あります(汗)。 こんなわたくしめですが、長い目で見てやっていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします! ※リライトをした場合、その作品には、タイトルに〔take1〕〔take2〕などとナンバリングを致します。これは飽くまで『書き直しましたよ』というお知らせであり、続編や関連作品という意味はありません。紛らわしくて申し訳ありませんが、ご承知おき頂けると幸いです。お薦めは、ナンバリングの数字が大きい、すなわち最新のものです。
大阪在住。25歳。男。世を捨てたくて散文を書いてます。美が好きです。殊に、抒情を撥ね返す不感のからだのような、白い静けさが。 ●note https://note.com/santei
はじめまして、日野祐希と申します。 皆さんに楽しんでいただける作品を書けるよう頑張ります! 出版作品 『カラフル ノート 久我デザイン事務所の春嵐』(SKYHIGH文庫) 『秘密の神田堂 本の神様、お直しします。』(スターツ出版文庫) 『菜の花工房の書籍修復家 大切な本と想い出、修復します』(宝島社文庫) 『さよならの月が君を連れ去る前に』(スターツ出版文庫) 受賞歴 アルファポリス第7回絵本・児童書大賞 特別賞 第3回お仕事小説コン 楽ノベ文庫賞 第6回ネット小説大賞 受賞 小説家になろう×スターツ出版文庫大賞 <ほっこり人情部門>部門賞 公募歴(一次通過以上) 第4回ポプラズッコケ文学新人賞 二次落選 アルファポリス第8回絵本・児童書大賞 大賞候補 第3回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞 三次落選 第7回朝日学生新聞社児童文学賞 最終候補 第5回ネット小説大賞 二次落選 アルファポリス第1回キャラ文芸大賞 大賞候補 第3回カクヨムコン 中間選考通過 第8回講談社ラノベ文庫新人賞 三次落選 電撃《新文芸》スタートアップコンテスト 中間選考通過 キネティックノベル大賞 二次落選 どうぞよろしくお願いいたします。
ファンタジー色の強いSFが大好き。 基本的に浮気性であるため遅筆であります。
読み専&スコッパー。SFやファンタジーをメインにとにかく面白い作品を探し中。 最近の推しは珪素さんの「超世界転生エグゾドライブ」、朝乃日和さんの「オカルトウィッチ魔女ビーム」、呼吸する器具さんの「魔法少女 ミラクル★オラクル」等々。
ラノベ作家の兎月竜之介です。 <著作> ニーナとうさぎと魔法の戦車 1~8(スーパーダッシュ文庫) 流星生まれのスピカ 1~3(スーパーダッシュ文庫) いらん子クエスト 少女たちの異世界デスゲーム(ダッシュエックス文庫) 私たち殺し屋です、本当です、嘘じゃありません、信じてください。(ダッシュエックス文庫) 王女様の高級尋問官 1~2(ダッシュエックス文庫) 歌姫島の支配人候補(ノベルゼロ) がんばりすぎなあなたにご褒美を! 堕落勇者は頑張らない(MF文庫J) ときのそら バーチャルアイドルだけど応援してくれますか? ノベライズ担当(MF文庫J)
学生です 小説を読むのが好きで書いてみました 初めて書くので暖かいめで見守ってください
ねことふわふわときらきらが好き。 甘くて少しほろ苦い話が好き。 既刊「トクシュー! ‐特殊債権回収室‐」①②(Novel0) 既刊「藤元杏はご機嫌ななめ」①②(MF文庫J) どちらもカクヨムで読めます(公式連載)。 ここには溜めていた小説や、思いついただけで書いたものなどを載せます。
イタリアに関係のある時代小説や現代小説を書いています。 近況ノートに投稿した過去絵はこちら https://ke-hashi.tumblr.com/
フィクションであるけれども、現実的に。 フィクションだからこそ、娯楽的に。 小説だからこそ、音楽ではなく。 小説だからこそ、絵画ではなく。 小説だからこそ、映像ではなく。 小説ならではの、文字だけの表現を愉しむ。 ユーザIDである『NaN』は、『Not a Number(非数)』を意味しています。 0÷0の答えのように「『数』として表すことのできないもの」、けれども、「そこに存在するもの」です。 数のうちには入らないけれども、特殊であり、例外であり、『NaN』と表現するしかないような、数に非《あら》ざる物書きであろうとの思いです。 現在、一点集中で、長編『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』のみを9年以上、執筆しております。 『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517 "その出逢いは、仕組まれた運命の輪環を廻す" 近現代の東洋、架空の王国を舞台に繰り広げられる 権謀渦巻く、SFアクション・ファンタジー ※長編ですが、各章の初めに「前の章のあらすじ」があります。 そちらから、大まかな内容をつかめるかと思います。 興味を持たれた方は、ぜひ本編へ。 充分に書き溜めてから、余裕を持って投稿する形式です。 1年ほど寝かせてから、再度、推敲し、1章ごとに毎週定期更新をしております。 他サイトへの重複投稿は、こちら(lit.link)にまとめてあります。 https://lit.link/NaNsinfonia 他サイトのアカウント情報は、こちら(POTOFU)にまとめてあります。 https://potofu.me/nan-sinfonia ※カクヨムの作者/作品フォロー機能が、個人的に使いにくいので、基本的に自分のPCで管理しています。 そのせいで、私の挙動が不審に見えたらすみません。たまに、思い出したようにフォローしたりします。 ※カクヨムにはメッセージ機能がないので、何かありましたら、どこの近況ノートでも構いませんので、お気軽にメッセージをお書き下さい。 ノート本文の内容は、無視して構いません。 ※近況ノートには、「執筆中のつぶやき」を書き散らしています。 もしよろしかったら、覗きに来てください。 後半は自作の宣伝が入ることが多いですが、前半は拙作を知らない方が読んでも意味が通じる内容を心がけています。宣伝部分は、拙作を知らない方には意味不明だと思いますので、スルーで構いません。 「いいね」は、ご自由に。押しても、押さなくても構いません。 (お名前と時間が残ってしまうので、押したくないという方もいらっしゃると思います) ※参加している自主企画の企画内容と、主催者様の近況ノートは、マメにチェックしています。 (PCが自動的に差分をとっているので、やたらとマメに変更等に気づきます) 気味悪がらないでください。よろしくお願いします。 ※カクヨムユーザの方々のことは、すべて「さん」呼びで統一しています。 ご不快に思われたら、申し訳ございません。 ※レビューコメントを頂いた場合、原則「自分の近況ノート」にお礼を書きます。 以前は、相手の方に確実に伝わるように「相手の近況ノート」に書いていたのですが、変更いたしました。 詳しくは → https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054894461398 ただし、応援コメントを頂いていた場合や、相手の方のノートにちょうどよい話題のページがあったときにはそちらにします。 コメントなしのレビューのときは、「ありがとうございます!」と心の中で言うのみにします。 (新着近況ノート一覧に出てしまうのは、ちょっと恥ずかしいので。ごめんなさい) ※「ヨム」活動は、自分のペースで行っております。 レビューは「その作品にとって、今がレビューすべきとき」と思ったときに書いております。 そのため、長く読み続けていても、なかなかレビューしなかったり(コンテストに参加されるのではないかと思って時期を見ているだけ。あるいはクライマックスになったときに華を添えたいなどの理由)、逆に早々と書いたり(早くこの作品を広めたいと思った場合)、まちまちです。 ※たまに、近況ノート新着記事、(自身が参加している・していないに関わらず)自主企画、拝読している作品の応援コメント等から、ふらっと作品にお邪魔したりします。 ※申し訳ございませんが、相互評価はご遠慮願います。 ※X(旧ツイッター)アカウントは持っておりますが、多忙のため、ほぼポストすることはございません。ただし、通知は見ておりますので、そこからご連絡いただくことは可能です。
次はきっとハッピーエンド。
動物好き。ペットは猫とカメ、メダカたち。
野良プロ。オッサン。 レビューから来た方は ↓ こちらなんか読むといいかもしれません。 ( i )フォローや☆の基準 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880619061/episodes/1177354054880623012 商業で著書三冊+短編一作。 そんなのがこういうサイトで何をしているかというと、「ナニかいいこと起きないかナー」とブツクサ呟きながらの、まぁリハビリです。
初めまして。鏡といいます。 純文学。探偵小説。伝奇小説。SF小説。ファンタジー小説。キャラクター小説。散文詩。 いずれのジャンルにも分類し難い膨大な作品群を、輝かしい(くもなかった)季節と引きかえに書き続けてきました。 これは、そんなちっぽけな魂の、文字を這いつくばって生きた証です。 最後に、いまの自分を最も的確に表現する文章を引用します。 「十九歳のおまえは他人に純粋にまじりっけなしに自分はこういうものだと言うことができるだろう。主張することができるな。ところが、二十五、二十六にもなると、風化してきたぼろぼろ岩のように崩れてきてある日すっかり硬いダイヤモンドのようだったものが砂になってしまっていることに気づくんだ。後に残っているのは十ぱひとからげのどこの映画館に行っても上映している通俗の安ものの感傷しかないんだ」 「そう言うけどおれはウジムシだよ」 (中上健次/灰色のコカコーラ)
読んだ後に心がほっこりして、希望の光を抱けるようなお話を目指している、モノ書き修行中です。 「カク」も「ヨム」も基本的にハッピーエンドを好み、読後の幸せ感が作品評価にかなり影響すると自覚しております。 WEB小説投稿サイトに初挑戦したのが2016年元旦、カクヨムはオープン時に参加しました。右も左もわからなかった新参者は、経験豊富な書き手の皆さんのエッセイに学びながらなんとか当初の荒波を乗り切り今に至ります。「カク」の皆様には心から感謝しております、有難うございます。m(__)m 「ヨム」では、いろんなレビューやエッセイからたくさんの秀作に辿り着いて読ませて頂いております。いつもは触手が伸びないジャンルでも、素敵なご紹介に惹かれてついふらふらっと立ち寄れる点は、現実世界の書店にない魅力ですね。 無料で好きな時に好きなだけ秀作が読めるこの場は、私には天国であり、いまの私にとって、ここ「カクヨム」は最高の「小説の学校」です(#^^#) これからも書くこと 読むことを通じて、人生をマックスに楽しみにながら、幸せを目指して一歩一歩進んでいきたいと思います。
カクヨム運営公式アカウントです。
小説家になろう、に投稿した作品を、編集して転載しています。 同人では「百合アンソロジーInnocenceーイノセンスー」他を主催しております。 Vol.2〜7好評頒布中です! https://innocencelily.tumblr.com
石彫る小樽の石工、黙し祈る。「タオル欲しい……」 人形が好きなんです。
はじめまして。改名して再スタートの長月紅葉(ながつきもみじ)です。 皆さんの心に残るような作品を作ることができたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
★新刊 12/15発売! 【タイトル】黄泉平良坂骨組堂 【定価】748円(本体680円+税) 【発売日】2023年12月15日 【サイズ】文庫版 【ページ数】288 【ISBN】9784040751603 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322306000616.html ★既刊 【タイトル】自殺判定士 曽根崎都弦の自殺衝動 【定価】726円(本体660円+税) 【発売日】 2021年12月15日 【サイズ】 文庫判 【ページ数】 304 【ISBN】 9784040743394 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322108000625.html 【タイトル】灰の街の食道楽 https://kadokawabooks.jp/product/hainomachi/322011000277.html WEB版 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884262216 美少女と仄暗いSFと年の差と人外とミステリーとブロマンスが好きです。
かわいいときれいときたないを詰め込んで
黒澤伊織です。旧ペンネームは山野ねこ。出版するときに、なんか作品とそぐわない名前だったので、重めの名前に変えました。 作風としては、社会派の小説が多いです。よろしくお願いします!
現役の開発ゲームプランナーをしております。(コンシューマーゲーム) ゲームのシナリオライターとしても活動中です。 シナリオで繰り広げられる「新しい物語」を書くべく、 カクヨムに参戦致しました。 ★小説家になろうでも活動中。友だちになりましょう。 →http://mypage.syosetu.com/613045/ ツイッターです。 →https://twitter.com/Tachimachi_anto フォローいただいた方全員と仲良くしたいです。 ------------------------------------------------------------ タチマチPの作品は、基本的に全年齢対象作品のみです。 BwCode::1f67834b-686d-45f5-b9f6-53e8402e147d ------------------------------------------------------------ ★注意(2017年2月) 作品の無断転載時には、作品使用料として掲載日数×150万円(税抜)の掲載料を徴収します。 転載者は転載の時点でそれに合意したものとみなします。
字を書くのが好きです。
読みやすく、世界に入り込めて、読後感のいい小説 そんな小説を書きたく、また読みたく思っています 基本的に連載は土曜日に更新しています。 (ちなみに今は基本が守れていません……) コメントもノート書き込みも大歓迎です! 見逃しがなければちゃんと返答しますので(笑)どうぞお気軽に。 【完結済み作品の簡単紹介】 ①「若君は吸血鬼」は一風変わった和風吸血鬼物語で、 殿様吸血鬼『若君』と中学生の少女『さつき』の物語 ②「モノノ怪クリニック」は妖怪物の連作短編集 妖怪の見える医者『山吹』と謎の少女『クロコ』の物語 ③「賢者の手」は文学寄りのファンタジー作品 二択の正解を必ず当てる能力を得た『一茶』という青年の物語 ④「ボーイズダイアリー」はSFをベースにしたドラマ。 進化論と経済論と子供十字軍の話を『レンジ』が語る物語。 ⑤「アトランティスのつまようじ」は天才科学者の脱獄の物語 三つの物語が交錯する、SFと科学をテーマにした『輝男』の物語
東北在住のまったり世捨て人。 自サイト&カクヨム、毎週日曜更新予定♪ ・ブログ&サイト http://nagamono.eco.to
富士見L文庫の公式アカウントです。毎月15日頃発売! レーベルHP: https://lbunko.kadokawa.co.jp/ Twitter: @fujimi_L_bunko
尖ったり丸まったりしながら現代ドラマ中心に書いてます。 座右の銘は「死ぬまで生きる」。特技はデスボイス。 好きなジャンルは「日常における小さな大事件」。 閲覧感想などお待ちしておりますので、お気軽にお立ち寄りくださいまし。
怪談、ホラー小説。𓆈著書『贄怪談 長男が死ぬ家』共著『奥羽怪談』『田舎の怖イ噂 』『怪談 生き地獄 現代の怖イ噂』(竹書房怪談文庫) 『5分後に残酷さに震えるラスト』『5分後に呪われるラスト』(河出書房新社)。TELLER公式作家𓃠 よろしくお願いします^ ^
「幸村転生」が「第1回カクヨムWeb小説コンテスト」読者選考突破。 「生け贄ガチャを回すとき……」書き始めました。
百合が好きです
使い勝手を確認しています。
ふみの・じゅんじ|カクヨム公開停止王|エッセイ・ノンフィクション部門ランク週間6位、5位、3位、首位獲得の4作品を抱えるエッセイスト、作家|ロリコン・ディテールを駆使した筆致が特徴で「人間が最も美しいのは初潮期の小学生」が信条の救えない男。 〈略歴〉 大阪出身。専修大学経済学部卒。在学中から建築計画や文筆などの創作活動を続けている。
小説を書き始めたばかりです。 まだ、自身のスタイルというものも分かりませんが、精進したいと思います。
中二病に毒された社会人。 ご感想等いただけたら栄養バランスが整います。 圧倒的なまでに普遍的。 個性的なまでに無個性。 オーソドックスの極み。 まずはそんな小説を書きたいと思い、参上しました。 奇を衒うことよりも、長い間多くの人に愛されるような、そんな物語を作るために。
凛と申します。 主に『小説家になろう』様の方で活動しておりますが、こちらでも細々と活動させて頂こうかと思っております。 他の方の作品も読ませて頂いているのですが、なにぶん私はチキンかつ感想文が苦手でございまして、おすすめレビューなどを書くのは敷居が高いなと躊躇しております。…ので、気に入った作品・気になる作品はひっそり星付けたりフォローしたり。たまにツイッターで読了報告したりとか。まぁ、基本的にはそんなスタイルです。 どうぞ、お手柔らかに。
ストレス社会で心が折れそうな人に癒しを与える作品を書いています。 私自身は「バカと天才は紙一重だが基本バカ」という感じの作品が好きです。
男性です。たまに近況ノートで『隠れ名作を見つけた』と称し、読んで面白かった★やPVの少ない作品を紹介しています。詳細はプロフィール下部参照 --------------------------------------------------------------------- 【作品一言解説】 「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」 同性愛者の少年と腐女子の少女によるラブコメという体裁を取りながら、性的マイノリティに付き纏う現実を大真面目に書いたジャンル分類に困る長編小説(あえて言うなら青春小説)。代表作。 「僕とぼくと星空の秘密基地」 家庭環境に少し問題のある少年と家族を失って孤独に生きる老人の交流を書く長編ジュブナイル小説。大人の「僕」の回想と子どもの「ぼく」の体感を混ぜて物語を紡ぐという少し変わった趣向あり。 「お前はすでに死んでいる。」 嵐のペンションで「五人の客の中で誰が死んでいるか」を議論する不思議な会合を書く中編ミステリ風コメディ小説。 「小笠原先輩は余命半年」 大学生の女の子が余命半年を宣告された大学の先輩およびその仲間とひと暴れする短編恋愛小説。 「ある同性愛者のクリスマス」 代表作「彼女は好きなものはホモであって僕ではない」が★200を突破したことを記念して書いた番外編。本編開始から数か月遡ったクリスマスの出来事を綴った短編小説。 「曇り空のZOO」 曇天の上野動物園を舞台にした「家族」がテーマの短編小説集。それぞれが独立した話となっており、エピソード間に繋がりはありません。 --------------------------------------------------------------------- 【『隠れ名作をみつけた』バックナンバー】 <第1回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054881935343) 紹介作:本当と変の話 著者:前田 尚 ジャンル:現代ドラマ 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881327064 <第2回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882005939) 紹介作:感染性バスジャック症候群 著者:カスイ漁池 ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881977185 紹介作:じゃんけんに熱狂する村 著者:カスイ漁池 ジャンル:詩・童話・その他 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054880764355 <第3回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882533774) 紹介作:汎銀河企業体 メロンスター.Inc 著者:鶴見トイ ジャンル:SF 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/4852201425154990397 <第4回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882865139) 紹介作:キツネ・サマー・サヨナラ 著者:うさぎやすぽん ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881875783 <第5回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054883487888) 紹介作:はんぶんこの、おぼろくん 著者:犬飼鯛音 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882964241 <第6回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054883914769) 紹介作:六人の赤ずきん 著者:@icecrepe ジャンル:ホラー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882837771 <特別編(短編5作)>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054884017903) 紹介作:円満倒産 著者:台上ありん ジャンル:現代ドラマ 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881883455 紹介作:メロンだったら良かったのかもしれない 著者:水池亘 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054880593882 紹介作:Imo☆Kenpi 著者:やたこうじ ジャンル:異世界ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881976505 紹介作:僕の好きな人。 著者:鈴川 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882185089 紹介作:嘘松アーニャと夢色異世界 著者:ピクルズジンジャー ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054883760270
昔書いたものや新しく書いたものをぼつぼつと。 誰かの何かどこかにひっかかれば幸いです。
カクヨムを離れている間に、小説のお仕事のお誘いをいくつか受けました。 とても嬉しかったのですが、自ら出版社に応募もせず楽をしてこの世界に足を踏み入れて良いのだろうかという思いからお断りしました。 それに、もし私の作品に本当の魅力があるのなら、早川や角川といった大企業に拾い上げてもらうことも可能性はあるのではないかとも、伝えました。 はい。 単純にウェブ小説から発信するという形に、未練があったのです(ばか) (それに、売れなければ仕事として成立しませんしね……泣) カクヨムの「書き専具合」は重々承知の上で、気長にやっていきます。