架空戦記用 大日本帝國軍 現代装備 資料集(妄想)　※読者参加･二次利用可／
コノザワ

　現在構想中の作品の為に、「何かしらの理由で現代まで存続している大日本帝国軍の装備」を考えております……。が、如何せん僕はミリタリーの知識は(銃器以外)ド素人なので、素人が考えた…
  • ★9
  • SF
  • 連載中 30話
  • 60,647文字
  • 更新
皇紀二六七×年 皇国軍ワ健在也
コノザワ

山本五十子の決断／
如月真弘

源葉洋平は高校修学旅行の最中、呉の大和ミュージアムで１０分の１大和模型を見た記憶を最後に意識を失う。目覚めると洋平の前には本物の戦艦大和と、旧帝国海軍によく似た軍装を纏った少女達…
臆病な未来人と優し過ぎる司令長官の、甘くて切ない架空戦記
如月真弘
こういう作品が読みたかった。
ヤン・ヒューリック

帝国の進撃／
芥流水

昭和一六年、日米戦は直ぐそこ迄迫っていた。その時、連合艦隊司令長官 山本五十六大将が真珠湾攻撃を提案する。それを耳に入れた海軍軍令部首席参謀 神重徳中佐はハワイ占領を思いつくので…
中佐の力が日本を救う⁉︎
芥流水
こういう小説を待っていた！
@canzaki