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レビュー200突破!

おはようございます。永谷です。
カクヨムに登録してもうすぐ2年、星を含めたレビューの件数が200件を超しました。
これまでたくさんの素晴らしい物語に出会えたことに改めて感謝する次第です。
書き手の皆様、ありがとうございます。

「寝食を忘れて本を読む」なんて言葉がありますが、カクヨムに登録してから自分の読書の形態が変わったなあと思うことが多々ありまして。
時間を忘れてひたすらスクロールとクリックをできる幸せ……。
残りの話数を量的に体感しにくい電子媒体だからこその没入感!!
新しい読書の形を教えてくれたカクヨムにも感謝です。

これからも素敵な物語と出会えますように。

11件のコメント

  • ほかの方の作品(元WEB漫画描きさんのお話)を読みに行ったときに、お名前を拝見しました。
    書き手さんかな? と思っていたら、読み専さんだったのですね。
    書き手さんを力づける素敵ジョブに勝手にエールを送ります!
    ヾ(´ー`)ノ。・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆(通りすがり)
  • 西フロイデさん

    初めまして!永谷と申します。
    温かいエールありがとうございます!
    西フロイデさんの作品も、是非読ませて頂きますね!楽しみです。

    絵も字も書けないマンなので、「素敵な作品あるよ!!」を紹介することや、作者さまに作品やキャラへの愛をお伝えすることが自分にできることと思っています。
    0から1を生み出されるクリエイターの方々には素直に脱帽です。みなさん尊敬しています。
    これからもよろしくお願いいたします!
  • 永谷様
    こちらの作品を読んでくださって、ありがとうございます。エールは通り魔的犯行でしたので、読むほうはお気遣いなくお願いしますね(*’ω’*) (途中でハート消えてても気にしないです)
    読み専の方はあんまり近況ノートを開いておられないので、つい日頃のお礼的な気分になってしまいました。 
  • こんにちは。
    作品を読みに来たら何もなかったので、ついつい近況ノートを読んでいます。

    >残りの話数を量的に体感しにくい電子媒体だからこその没入感!!

    さすが読み専の人ならではの、素敵な感覚ですね。
    自分が十代の頃(まだPCで読書なんて考えられなかった頃)、文庫本を読んでいると、無意識のうちに「そろそろ半分だから」とか「あと残りわずかだから」とか物語の進捗具合について考えてしまったのを、今頃のように思い出しました。
  • 烏川ハルさん

    初めまして。おはようございます。
    永谷です。
    まだ自分の書いた作品はないのです……。
    申し訳ありません。
    近況ノートも、大分思いきって書いたので、少しずつ書くことにも慣れていければなと。
    反応頂けてとても嬉しいです。

    元々読書にはだいぶんと保守的な考え方を持っていて、(当方大学4回生21才です)
    「紙の本こそ至高!電子書籍なんて怪しからん!」とか言っていたのですが、いざ使ってみるとずるずるはまってしてしまい。
    徹夜で長編を読破して、「あれ?朝だぞ?」なんてのも珍しくなくなりました。

    文庫本だと、仰る通りに「終わりまでの残りぺージを気にして」読むのが、休憩の目安でもあり、ラストスパートへの集中だったりしますよね。
    電子書籍はその分、目隠ししてジェットコースターに乗るようなワクワク感がとても強いと思います。
    「この先どうなるんだろう?」「終わりはいつだろう?」「もう終わっちゃった!!」
    読了の度に文庫本とは違う感動が得られるのも電子書籍のよいところだと思います。

    長々話してしまいましたが。
    烏川さんの作品もこれからじっくりと読ませて頂きますね。
    これからもよろしくお願いいたします!
  • 突然のコメント失礼いたします。
    「瀬名さんの意図するところが、不明」を最後までお読みくださりありがとうございます!
    気根くん・瀬名さんとその仲間たちはわたしにとってとても大切なキャラたちですので本当に嬉しいです。
    お礼を申し上げたくて貴重な近況ノートの場にお邪魔させていただきました。
    ありがとうございます!(^^)
  • naka-motoo さま

    初めまして。
    おはようございます。永谷です。

    「瀬名さん」素晴らしかったです。
    譜田明人さまの『読み専作家の心証風景を晒してみる』第3話にて紹介されていたのをきっかけに、ほぼ一気に読ませて頂きました。

    当方、就活を終えて卒論中の大学4回生なので、彼らの学生生活には大いに共感しながら読んでいました。
    「愛さえあれば何も要らない」とは月並みではありますが、瀬名さんと気根くんの関係は、そのような言葉に集約されるのかなと愚考します。

    時にこちらがもどかしいほどのヘタれを見せる気根くん。そんな彼だからこそ、瀬名さんは惹かれたのかなと。

    タイトルで1話毎のテーマや気根くんの気持ちをストレートに表しているのも、新鮮なアイデアで素晴らしいと思います。

    日常と心の機微をとても丁寧に描いていらっしゃるなと感服しました。
    素晴らしい作品をありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いいたします。
  • こんばんは、お邪魔いたします。
    本日「温泉施設のキミョーな来訪客」を無事完結いたしました。
    永谷様には連載開始当初から毎日欠かさず読みに来ていただき、☆までいただきまして、大変大きな励みになりました!
    永谷様のページを拝見しまして、数多くの書き手さんたちを応援し続けるお姿をとても素敵だなと思いました。
    他の書き手さんたちにとっても大きな原動力となっていることでしょう。
    本当に、ありがとうございました<(_ _)>
  • 黒須友香さま

    こんばんは。読み専の永谷です。
    毎朝の投稿を楽しみにしていました。
    完結お疲れさまでした。

    当方京都の某大学の学生でして、下宿近くの銭湯はよく利用しています。黒須さんの描かれる銭湯あるあるは「たまにこういうお客さんいるよね~」と、クスッとしながら読んでいました。
    現場の人だからこそのアドバイスを元に、楽しい銭湯ライフを送ろうと思いますw

    就活終わって時間があるので、黒須さんの他の作品も読みにいけたらと思っています。
    今後ともよろしくお願いいたします。
  • はじめまして、七海まちと申します。
    このたびは『ヤシロさんは成仏できない』に☆をいただき、ありがとうございました!
    児童向け作品を書き始めてもうすぐ二年になりますが、まだまだ手探り状態なので、こうした反応があるととても励みになります。目の肥えているだろう読み専さんに読んでいただけると、特に!
    22話で完結予定なのですが、お時間があればこの後もお付き合いいただけるとうれしいです。
    ありがとうございました(*^-^*)
  • 七海まちさん

    こんばんは。永谷です。  

    検索の海を漂っていた時に、注目作品で上がっててたので、覗いてみました。
    読みごたえバッチリです。死ぬってなんだろうと、改めて考えています。 
    (卒論で「死生観からみた人間形成」みたいな分野を扱うので…) 

    一般小説だけでなく、絵本や児童文学に関心があり、大学でその辺りの勉強もしているので、これからも長くお付き合いできればと思います。
    先ずは完結を楽しみにしています。
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