永谷　瞬

永谷　瞬様

近況ノートに失礼いたします、めぐめぐと申します。

先日は、「私が他の作品に反応を送るとき思うコト」という作品をお読みいただき、ありがとうございました。
お星様までいただけ、とても嬉しく思っています。

少しでも、共感出来たり心に残るものがありましたら、幸いです。
ありがとうございました(*´▽｀*)

貴重な近況ノートにお邪魔いたします。
猫のエッセイの応援コメントでとても楽しい猫の句をお教えいただきありがとうございます。

さて、内田百閒さんですけれども、わたしが読んでいたのは20歳前後の頃で、福武文庫版の全集を買い集めていました。
基本エッセイ集で、どれも面白いのですが、わたしが蜻蛉という漢字を知ったのは「間抜けの実在に関する文献」に収録されていた「蜻蛉玉」という一篇でした。

福武文庫は随分前に倒産していますので今はちくま文庫か岩波文庫になるのかと思います。ところが編纂が多分出版社によって違いますので、ネットを観たところ、ちくま文庫版だと「蜻蛉玉」が表題となった一冊になっているようです。収録されているエピソード等も違うのかもしれません。

内田百閒さんは屁理屈の大天才です。確か作家の森見登美彦さんが書けなくなった時には内田百閒を読むというようなことを書いておられた記憶があります(o^^o)

naka-motoo さん

貴重な情報ありがとうございます！
森見登美彦の件、何かのあとがきかエッセイで書いていたのを読んだ気がします。

追記
さっきの猫俳句、出典です。
https://idea1616.com/neko-haiku/

『世界で一番美味しい物って、好きな人と一緒に食べる料理ですよね！』に星をくださってありがとうございます。

グロテスクな描写、理不尽にふりかかる不幸と、かなりせめた作品でしたけど、読んでもらえて嬉しいですm(_ _)m

『二十回目のハッピーバースデー』に星をくださってありがとうございます。
女の子の成長と、それに対する戸惑いを書きたくてやってみました。
これとは少し違いますが、前に実家に帰った時、記憶では小学生のまま止まっていた近所の子が大学生になっていてビックリした事があります。

二人がお互いの気持ちを知るのはもう少し先になるかもしれませんが、ゆっくりと幸せな時を重ねながら、想いを育んでいくことでしょう。

永谷さん

先ほどは、『うちの母様』へレビューをいただき、ありがとうございました(*´∇｀*)
最新話までお読みくださり、感謝申し上げますm(_ _)m

こんばんは。レビュー、短くしか書けずすみません。内容が素晴らしいだけに、余計なことは書けなかったのです。
とても良いものを読ませてもらった、という気持ちでおります。「空」が印象的でした。

オレンジ11さん
永谷です。
祖父の戒名でもあり、祖父を思い出すツールにもなっている「雲」。
大事な存在です。雑詠集に雲の句が多いのも気のせいではありません・・・
短文レビュー嬉しいです。一言一言、心に残ります。
ありがとうございました！

永谷様

こんにちは、海野ぴゅうです

新作「月はコンソーシアムな僕らを見てる」にコメントとお星まで頂きありがとうございます

実はツイッターでソロキャンを指してるんだと思いますが、「面白くない、それも長い小説を読まされてしんどい・タイトルと中身が合ってない」っていう投稿を見てから気分が沈んでいて

こんな私が投稿したり書くのは迷惑であかんのかな…って落ち込んでいました
今まで本当に何も考えずに好きに書いてましたので…ｗｗｗ
タイトルも気分で付けてるしｗ

でも頑張って勇気を出して投稿して永谷様などにコメント頂けると励みになって、
「まあ、趣味だし、いいじゃん！人にどう思われても」って気になってきました

ありがとうございます！

海野ぴゅう