皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は、一週間風邪をひいて、咳と鼻水が止まらず、寝ている時間が多めでした。
暖かくなってきたとはいえ、油断は禁物ですね。
『b-lack』の続きは、少しずつ進めているところなのでお待ちください。
ここからが描きたかったことですが、ど暗いのでワンクッション。
ひたすらダークです。
『割れた心はお前を突き刺すナイフ』の裏側……とも言うべきチラシの裏みたいなものです。
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詩なのか散文なのか、よくわからない『割れた心はお前を突き刺すナイフ』ですが、説明文にも書いた通り、私の現実とゲームで感じたことを書いてます。
プロフに書くのを憚ったものの、どうしても書いておきたいなと思い……ここに書いておこうと思います。
私は、小学生後半から中学生の半分以上、いじめにあっていました。
そして、中学二年の終わり頃一ヶ月ほど登校拒否をしています。
(それが最初の『闇夢世界』のモチーフであります。)
高校ではちょっぴり特殊な状況でいじめとは言えないものの、ほんの少し嫌なことは多かった気がします。
大学では、そういったことはなかったのですが、無理していたのでしょう、体が弱まって留年もしました。
今は元気です。ここ重要!
(風邪はひいてはいますが。)
これを読まれていれば、「ああ、こんな気持ちかな」っていうのがもしかしたら伝わりやすいかもしれません、が、読まれなくてもダークな雰囲気を楽しめるような作品群であればイイなと思っています。
長文で、拙いうえに身の上話で申し訳ない。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。