• 現代ファンタジー

いつも応援させてもらってます!

いつもご来店いただきまして
ありがとうございます。
1話ずつでいいので、
読んでいただけたら嬉しいです。

で、みなさんの力作も楽しく読ませて
頂いています。
いつも応援星の足跡つけてしまって
ごめんなさい。
「読まず星」は投げてないのでご安心を!


たまたまですが。
台風が京都を直撃したときに
第13話の台風回の公開となりました。


フィクションがリアルに?
リアルがフィクションに?


そんな貴重な体験でした(笑)。

11件のコメント

  • はじめまして!
    この度は某ナイショ話に嬉しいレビューを寄せていただき、ありがとうございました。
    最初はエッセイとして投稿していたのんびりした作品です。なにか思うところあれば気軽にコメントしてみてくださいね!
    まずは取り急ぎお礼まで!
    ではまた。
  • 関川 二尋さま

    ありがとうございます!
    エッセイだったかにしれませんが、一つの作品として読んだ時、主人公様(勿論、関川さん)の心模様が面白くて!(笑)
    空に投げたボールを約15人の友人たち(応援団の方々)があーでもないこーでもないと。まさに井戸端会議だなと感じました!

    もちろん、中身があってこその面白さなのです^ ^ 大変刺激受けております!
  • 結衣こころころころ。さま

    「ごめん、好き」に応援いただき、ありがとうございました!
    また、いつもお読みいただき、応援下さって、心から感謝いたします。

    今回は、文字数気にせず、書きたい台詞を色々詰め込んでしまったので、少し長くなってしまいました。汗
    でも、書いててとても楽しかったです!

    これからも、良ければお付き合い下さればと思います。
    本当に、ありがとうございました!
  • みんなイキイキ動いてましたね。
    やっぱり仲咲さんの気持ちが乗り移ったのかなーって。

    このままこのキャラたちで長編、
    いけそうですねー(笑)


    これからも
    楽しく読ませていただきます!
  • 結衣こころころころ。さま

    「ごめん、好き」に、とっても嬉しいレビューまでいただき、ありがとうございました!

    禁断ではない、確かに!と思いました。
    紹介文で、それとなく軽いお話アピールしてみたのですが、先生と生徒って書くと、やっぱり禁断の香りがするのでしょうか?汗
    できるだけ、レイティング無しの、万人向けで楽しくがモットーなので、今回のレビュー、前面に押し出していきたい位、ありがたかったです!

    長編化、実はちらっと思いました。
    そうすれば、今回入れられなかった、あんなエピソードや、こんなエピソードが描けますもんね!(具体的には何も浮かんでませんが笑)
    とりあえず、彼らの名字から考えてあげなくちゃ、ですね。
  • 仲咲香里さま

    禁断というか、直感的ないろんなモラル感を刺激するというか(笑)

    年齢差であったり、
    保護者からの視線であったり、
    もちろん周りからの視線であったり、
    自分自身の中にあるイメージであったり。

    そこが物語になるエッセンスなんですよね。

    単純に。
    「ふたりの続きが見たい!」
    って思ったので、長編について触れちゃいました。きっと何かが起こるぞ!的な(笑)


    追伸
    レビュー褒めて頂けるなんて光栄です。
    感じたままに描いちゃう感じなので、

    「もしかすると作者様が思う意図とは
    違うことを言ってしまったのではないか――?」

    と、ドキドキ感もあったり^ ^
  • 結衣こころころころ。さま

    さっそく、短編二編に応援いただき、ありがとうございました。

    今回は未知の世界に挑戦しようと思い立ちまして。
    恋愛に絡めて、でも甘くないお話を書きたくなって書いてみたのですが…。
    楽しめていただけていれば幸いです。
    高校生男子とか、本当に未知の領域です。

    最近、何故か予想以上に忙しく、読む時間が無かったので、これからまた、色々お邪魔させていただく予定です。

    いつも読んで下さり、ありがとうございます!
    とっても嬉しいです!
  • 仲咲さん
    お盆休みですっかりヨミ専化していました(笑)

    二作品、ナイスチャレンジです!
    『四年目』はショートショートの息吹があって楽しめました^ ^

    『十七の夏』はもう少しでBLに達する勢いでビックリしました。女性同士の友情と男同士の友情って、全く違うんですよね^ ^

    でも私的には、『一七の夏』の方が仲咲さんの色を感じました。作風というか想いというか。描きたいものと受けるものは違うということを感じられてるのかな?ということに気づく心境を察してみたり(笑)

    言葉をとても大切にされる仲咲さんを応援しています!
  • 結衣こころころころ。さん、こんにちは。

    拙作を読みに来てくださって、嬉しいです。
    ありがとうございます。

    あの作品は序盤がバカバカしい感じで始まりますが、だんだんシリアスになっていきます。のんびり気長にお付き合いいただけたら嬉しいです。

    『京都嵐山の〜』は、タイトルとあらすじから「これ好きなやつだ!」とピンと来て、やっぱり読んでみて正解でした。

    続きも少しずつ楽しませていただきますね。
  • 拙作だなんて!
    キャラさんがイキイキと動きまくってましたよ。

    豪太さんらのこれからの活躍が楽しみです^ ^

    それと、嵐山喫茶店作品の過分なご評価ありがとうございます。でも本当に嬉しいです!

    過去を旅する中で感じたことなどの心理描写が比較的多い僕目線一人称作品なので、少し重くなるシーンも出てくるのですが、それも含めて楽しんで貰えるように頑張ります!
  • 結衣さん、こんばんは。

    可愛い素敵なレビュー、ありがとうございました!
    最後まで読んでくださっただけでも嬉しいのに、ううう……と感涙。

    そして、田中を気に入ってくださったのも嬉しいです。彼もきっと「ほ、ほんとですか!?」と顔を赤らめつつ、感激していると思います。

    青春編は今、豪太が主役の第三章を書いているんですが、その次の第四章は、田中こと真田秀一が主役です。いつでもいいので、お時間のあるときに、のーんびり読みに来ていただけたら嬉しいです。

    私もすっかり『京都嵐山の〜』のファンです。
    この作品は、時間の問題で人気作になるだろうと思っています。

    星を入れたくて(レビューも時間ができたらぜひ)ウズウズしていますが、カクヨムコン(期間中に読者が入れた星やレビューが一次選考の基準になります)のときの方がいいのかな、と思ったり。

    いずれにしても、完結までずっと愛読させていただきますね。
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