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長編が完成するまで

こんばんは。矢田川いつきです。

『君の手は冷たく、そして暖かかった。』が、無事完結いたしました。

あとがきにて長々と語ってしまっていますので、ここでは語りません。我慢、ガマン。


さて。次回作の長編を載せるまでの間は、思いついた短編をちょこちょこ載せていきたいなーと思っております。

もしご興味がございましたら、秋の夜長にぜひ。

『せっかちな桜と、緑色のもみじ』※2000字程度の短編です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935535395/episodes/1177354054935535404

2件のコメント

  • >矢田川いつき様

    夜分に失礼いたします。
    まずは御作の完結、おめでとうございます! 誠に勝手ながら、『君の手』は矢田川さんの代表作と言えるのでは、などと思っておりましたゆえ、完結なされたことはとても嬉しいです(^^)
    おまけエピソードにもお邪魔しますね! レビューはそののちに。しばしお待ちを!
  • >岩井喬 様

    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通り、『君の手』は私の代表作であるとともに原点です。初めて小説を本格的に書き始めたのが本作。あのセミが喧しく鳴いていた林の中で、「もし今、雪とともに雪女の少女が降りてきたら面白いのでは?」と思った日を懐かしく思います。
    まだまだ書きたくはありますが、彼女たちの物語をしっかりと綴り切ったことは、私自身も嬉しいです(^^)

    私も合間を縫って岩井様の物語にお邪魔させていただきますね!!
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