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拙作を読むか迷ってらっしゃる新規読者様へ。

初めまして。矢田川いつきと申します!

まずは拙作『君の手は冷たく、そして暖かかった。』に興味を持ってくださり、ありがとうございます(^^)! 本当にありがとうございます!!m(_ _)m

本作は、あらすじにもある通り、奇病に侵された少年が雪女の少女と出会い、時には楽しく、時には切なく、取り巻く運命に立ち向かう物語です。

ただ。ご興味を持ってくださった方の中には、「そもそもの内容が自分の趣味に合うかわからない」、「長編だし、結末によってはあんまり読みたくないなぁ」と思い、迷ってらっしゃる方もいるのでは、と思います。

多くの読者様の応援もあり、本作は番外編含めてそれなりの長さの作品となりました。
自分の趣味嗜好に全く合わない長編を読むのは、やはり私にとっても読者の皆様にとってもよろしくないのではと思い、このような近況ノートをあげております。(前置きが長く、すみません)
「私はどちらでもない!」という方は、ぜひぜひ読んでほしいです!(切実)

さて。やっとこさ本題です。

・趣味が合うかわからない、という方へ
 第1章まで読んで判断いただけると幸いです。本作の大まかな雰囲気は、粗方出ていると思いますので!

・だいたいの結末を知ってから読みたい方へ
 悲しい結末なら読みたくない。
 切なさを求めてるからハッピーエンドならべつにいいかな。
 そんな気持ち、わかります。後味って、大切ですし。ですので、今から「番外編まで含めただいたいの結末」を書きます。
 ただ、知りたくない方が誤ってここを読んでしまわれないように、「平仮名で、反対から読む文で」書きます。読みにくいかと思いますが、ご了承ください。



〈注:以下、だいたいの結末〉
すまりおてっなとつまつけるれわくすとむよでまんへいがんばがすでつまつけいなつせらなでまんぺんほ
〈以上〉


様々な読者様がおられると思いますので、このようなノートを残すことに致しました。
いずれ、結末の行方を超越した物語を紡げるよう、精一杯精進していきたいと思います。

それでは、改めて。
この度は『君の手は冷たく、そして暖かかった。』に興味を持ってくださり、ありがとうございました!
今後とも矢田川いつきをよろしくお願いしますm(_ _)m

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