達見ゆう

　えー、作品が消えているのでおわかりでしょうが、非公開にして応募を取り下げました。
下読みをしてもらって、「解決していない事態、しかも亡くなっている人もいるから難しいのではないか」と刺さるけど、最もなことを言われ、納得したからです。
　やはり、私の本分はコメディだ。と言う訳で「ユウとリョウタ」シリーズの異世界編の続きを書いていきます。