このお話しの終わりは彼らの探究心がなくなった時に自然に消滅するものであり、私が決めることではない。
だがこのお話を展開するのは著者名の私であって、一つの話題に見出す一つ以上の見解についてはかなりの偏見が含まれるはずであり、一般論とはかけ離れている場合があるだろうが、ご容赦頂きたいところである。しかしあまりにも人間の通常的なモラルの範囲を超えることはないとは思う。
後これは、誰も知らないような報告なのですが。第一話の小野寺に該当する部分に○○が残っていました……
まだ名前をきめていなかったものでして、申し訳ありません。