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空の物語

これを読んで下さっている方、こんにちは。
まだ暑さ残る最近ですが、それでも涼しくなったとは思いますよね。まあ暑いんですけども。

またひとつ、物語を紡ぎました。
ある日(というか昨日)、ぽつりと見つけた風景から始まるお話です。私は、プロットを考えずに物語を書くタイプなので、始まりのシーンを見つけて、そこから気分に左右されるように気まぐれで物語を進めていくのです。だから今回の物語も、気づいたらちょっとしたファンタジーが入って、そして《空》が出てくる物語になってしまいました。やっぱり私は空が好きなんでしょうか。やっぱり、自分の好きな物語を書けるのは幸せです。楽しかったです。
今回書きました、『女の子と世界のおわり』、読んでいただければ幸いです。


最後に、この文章を読んで下さったあなたに、心からの感謝を。
あなたの上に広がる空が、綺麗ですように。
ありがとうございました。

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