芹意堂　糸由

少し、というか、かなり面白みのない文章かもしれません。 自己完結で、なんというか、文章としては完結していないというか。 こんな短くて、即興ものをここに皆さんに見せることが自分勝手…

自主企画『100文字で小説を書きませんか』の参加作品です。 100文字ですから……満足頂けるかどうか。 楽しんで頂ければ幸いです。

自主企画用短編です。 少しでもあなたが暖まりましたら幸いです。

フィーアンは、つぼみを咲かせるおしごとをしています。 暖かいとこらから、やってきます。 どこへでも、しかるべきときに。

兄弟、姉妹、友人、隣人。 自分ではない方が、多才だったり、有望だったり。 珍しくはないけれど。 でも残念ながら、よくある話でもないお話。 どんなコメントでも嬉しいです。

怪しげで、不審にも映る二人は、いったい何者なんでしょう？ 率直なコメントを頂けたら、嬉しいです。 なろうでも、掲載しています。

今にも終わってしまいそうな世界で、彼女は生きている。 かつて暮らしていたそこに着いた彼女は、何に気付くのか。

今日、今から頑張るあなたも、頑張ったあなたも、そして今日の自分に満足できないあなたにも、彼は伝えたい。

そっとできた詩です。

ある暑い土用の丑の日にあった、小さなお話。

空を見上げて、何を思うか。 今日１日の最後に見る空は、どんな景色か。 明日一番初めに空を見て、どんなことを思うか。 答えは人それぞれで、だからこそ考えてみたい。 だからこそ考え…

仕事に誇りを持つひとりの人間が、そのままの思いを述べるノベル。

　この世界には、実に素敵な生き物がいる。 　彼等は実に素敵で、そして美しい。 　総てに愛され、羨まれることのない生き物である。 　きっとこの世界の創造主にも愛されていたのだろう…

　〈本書の読み方〉 　本書は、話しかけるものひとつにつき、一つの項で解説しております。話しかけるものについてのリクエストは、何なりと受け付けております。 　以下が、話しかけ方の…

少女キアと、闇を持つ少年カイの物語。 注　超ゆっくり転載です