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マンネリ破壊「本」購入法-初級編-(「降霊術」後書き)

 新作でございます。
 継続的に書いていきたいと思ってたのにちょっと間が空いてしまいました。リアルのほうで色々手を取られるようなつまらないヨシナシゴトがありまして……まあ、あれだ、話せることでもないし、貴様のそんな話はどうでもいいということでひとつ。
 今回は章分けしてない短編なので、サクッと読めるかもですね。うん…………今回作品について語ることないな、謝ることとか無いもんな。
 あ、ジャンルをホラーにしてるんですけど、オカルトってジャンルが無かったんですよね。まあ幽霊とかあるから一番近いのはホラーかもな、でホラーにしました。現代ドラマでもいいんだけど、まあせっかく幽霊の話したし、ってことで。
 というかオカルトは一大ジャンルのはずでは(オカルト好き)。ぜひ導入してほしい(オカルト好き)。あとナンセンスとかも導入してほしい(導入されてない時点で需要がない説があるが、俺が需要だ説で対抗するものとする)。でもあったらあったで、ナンセンスを選ぶのって勇気要りますよね。


 本、買ってますか。
 僕はちょこちょこ買ってます。まあまあ積んでるんですけど、地味に(当社比で数パーセントくらい)消化率上げられてるかもしれない、と思う昨今です。
 まあ僕は本屋の回し者でもなんでもないので、買ってくれ!っていう話では全然無いんですけども。
 ただ、最近地味に本買うの成功してるな~って実感があって、うーん、自慢してえなあ……という話です。

(((※えーとですね、いま書き終えたところなんですけども、すんごい自分語り成分の濃さになっておりまして……一応、以下「自分語り注意」ということでお願いします……)))
(((あとタイトルにある通り、初級編、というか、初級者向けです。理由は僕が初級者だからです。読書上級者の皆様におかれましては、初級者の生態観察にでもお使いいただければと存じます)))

 本屋行って本棚眺めるのはまあまあ楽しくはあるんだけど、よくよく見ると実はどこも見覚えがある本ばっかだなみたいな疑惑もあって、新鮮な気持ちで本を買うってなかなか難しかったりしないですか。僕はします。それで、どこにでも売ってて、興味もあったんだけど買ってなかった、みたいな本をちょこっと買ってみたりして、積む積むしてしまう、と。このノリで長編なんか買った日には、まー読まない、結局本屋の棚から自宅の床に置いた段ボールに本を移動させただけでは?なんてことを考えて、これを無駄だと思ってはいけない……文化的非効率行為を受け入れなさい……みたいな文化神の心地になって、人間に十字架と積み本(罪と掛かっている)を背負わせるわけでございますが。

 ございますが……ございませんくなりたい。そう思って、みんな生きてる。

 積みたくない。よしんば積むとしても、新鮮な気持ちで本を買いたい。あとこのダラダラ長い文を三行にまとめてほしい。
 たぶんみんな思ってる。だから、前2つの願いを、もしかしたら叶えられるかもしれないマンネリ破壊購入法を、むちゃくちゃダラダラ書こうと思います。
 任せてくれ、俺ァ真面目に生きてきたとは言えねェけど、ダラダラ文に関しては真剣(マジ)だからョ……。

 というわけで、最近の僕の購入法と、それによる主な戦利品を紹介したいなと思います。
 ただ、僕には人類に奉仕したいみたいな気持ちがまったく無いので、あんまり当てにならんかもしれません。根幹が自慢話なのでね……こいつバカだな~と思っても、マジバカだな~で済ましてもらえれば幸いです。


①ツイッターで流れてきたやつを買う【オススメ度 すごい】
 
 ツイッター、みんなやってると思うんですけど(やってない人は申しわけないけど飛ばしてください(フェイスブックでもいいの?という質問には僕フェイスブックやってないので答えられません、すまぬ))、たまーに、流れてきません?
 なんか、たぶん読書家の人とかが多いと思うんですけど、面白かった本をツイッターで紹介とかしてくれたりしてるわけですよね。
 で、別に直接繋がってるわけでもないような僕みたいなのところまで、流れついてくるわけですよ、RTにつぐRTで。現代のボトルメールですよね(意味不明)。
 そういう流れかたしてくる本って、やっぱり結構バズる要素があるんですよ。パッと見が面白そう、あるいはそんなものがあるんかーいってこと自体が面白い。だから、大多数の人にRTされるわけです。で、友人のアカウントのお気に入り(いいね?なんだそれは。知らん(ふぁぼ過激派))にそっと仕舞われていたりするわけですよ。
 そういう本って、確かに面白そうだけど……でもツイッターでバズってるあたりに軽薄さの予感みたいなのもあって手が出ない……実際どうなの?って感じじゃないですか?僕はそんな感じだったんですけど。
 というわけで、どうなの?と聞かれると、まあなんというか(これは本によるってのが大前提としてあるけども)、個人的実感の統計としては特に問題ない、ただ、ガッチガチの専門書~超真面目~っていうのではないことが多い、ですかね。
 言い換えれば、専門性はありつつも、ちょっと肩の力抜けてる、みたいなのが多い気がします。それをどう思うかは好みですけど、不真面目なわけではないし、読みやすいし、自分の専門とかじゃないならこれくらいのほうがいいかなってのが個人的な感触ですね。
 
【主な戦利品】
・『日本現代怪異事典』(朝里樹さん著)
・『世にも危険な医療の世界史』(リディア・ケインさん、ネイト・ピーダーセンさん著/福井久美子さん訳)

 どっちも面白いです。特に医療の方なんかは自分ひとりでは絶対出会うとこまでいかないジャンルの本なんですけど、かーなり面白いですね。即ポチして正解だった。
 あと、バズってたのか分からないけど、知り合いの方のお気に入りに入ってたのを見かけてポチった『ハーメルンの笛吹き男』(阿部謹也さん著)も、まだ「はじめに」しか読んでないけど面白そうです。
 
 というわけで、まあまあ勝率がいいんですよね。
 本屋での買い物に一期一会性を求めてる人って少なからずいると思うんですけど、僕は最近ツイッターで見かける本にそれを見いだしてる節もあります。
 狙いすぎて外したくさい本も何冊か積んでるので、あんまり出会いてえって気持ちを先行させるのもアレですけど。
 まあ機会があればお試しを。ツイッターで流れてくる本、こわくないよ。


②本屋の普段いかないコーナーに行く【オススメ度 すごい】

 ②にして既にぼんやりした言いかたしやがって、と思ったでしょ。これがメンタリズムなんですけど、当初の予定では「ハードカバーのコーナーに行く」と「普段いかないコーナーに行く」で分かれてて、こんな似たような話2回もしたくないなって思ったんですな。
 
 本屋にマンネリ感じてる人で、特に僕みたいな若造(唐突に失礼な口を利くな)、あるいは学生期に本屋通う習慣つけた人、まああるいは僕だけの話なのかもしれないですけど、なんか文庫本かつ小説本のコーナーからあんまり出ない、って人いません?
 僕は結構これでした。ハードカバー高いし、買わんな、って思ってたんですよ。
 まあ、自分そうでもないよって人は僕の戦利品自慢の辺りまで飛ばして大丈夫なんですけど、文庫本かつ小説本って、ラインナップそんな変わらんのですよね。一度文庫になった人気作はそうそう消えないし。せいぜい、あ、これ文庫落ちしたんだ~ってのがあるくらいじゃないですか。
 そりゃフレッシュさも消えますよね、人間のように(?)。
 なんだったら僕なんかは日本の小説のコーナー縛りも掛けてたので、いよいよどこの本屋行ってもいつもの面子でした。

 だからまあ、その壁マジ粉砕のすゝめなんですけども。
 
 でかい本屋とかなら、結構細かくジャンルが別れてたりして、そういうとこにフラッと入り込むと、見たことねえ……って本があったりするんですよ、これが。
「演劇」のコーナーとか、普段文庫のコーナーで見ないような文庫本あったりします。僕はそこで『カリギュラ』(カミュ(……何となくして来たさん付けにここで迷いが生じる)著/岩切正一郎さん訳)とかと出会いましたね。ハヤカワ演劇文庫です。マジでめちゃくちゃ面白い1冊でございます。
 出会ったと言えば、「オカルト」のコーナーに迷いこんで『ぼくらの昭和オカルト大百科 70年代オカルトブーム再考』(初見健一さん著)を冷やかし半分で手にとって意外と面白かったことから、僕のにわかオカルト好きは始まっていたりしたりなんですよ。
 一期一会性の演出にはもってこいの戦略です、はい。

 で、ハードカバーもね、ほんと色んな本があって、世の中には文庫にならない本ってのもたくさんあるわけですけど、当然ながら、そういう中にも面白い本ってたくさんあるんだよなあってお話です。
 ハードカバー買うのに抵抗なくなると、①もやりやすくなりますしね。
 夏休みの思い出に(遅いな)とっておきの1冊を探すなら、ハードカバーのとこウロウロするのオススメです。高い金額払うって行為自体に、特別感の演出が掛かりますし(ひどく耳障りな一言)。

 あと意外とよくて驚いた!ってのは新書のコーナーです。
 僕はほんと小説本しか読まなかった人間で、ここまでのオススメ本に物語の本が『カリギュラ』しかないの奇跡に近いんですけど、特に新書は読まなくてですね。
 あのコーナー、完全に自分と無縁の区画だと思ってました。たぶんこれはほんとに割とある話だと思うんですよ。
 そんな僕が新書コーナーも覗くようになったキッカケは、たぶん、近所の本屋で文庫本コーナーに向かうまでの道にあった新書コーナーで、ほんとに何となく目に入って、何となく買った『アイヌと縄文』(瀬川拓郎さん著)だったかと思います。
 これも、当初は速攻で積んだんですよ。なんか概要見て面白そうだなとは思ったんですけど、よし読むぞ、ってなかなかならなくて。
 で、1年くらいして、むちゃくちゃ暇な時期ができまして、積んでたなかから、また何となく手に取ったら、これが結構面白かったんですよね。
 まあ読めないと思ってるのは実は先入観で云々みたいな話はね、要らないと思うんでしないんですけど、新書コーナーがアリになると何がいいかって、あいつら結構あるんですよ。そんな大きくない本屋にもあるし、なんか知らん「○○新書」ってのが小説ばりに分かれてて、知らなかったとこに世界がある……!って感覚が味わえます。暗黒大陸ですよね。
 そして新書の世界ではほんとに何も知らないから、たぶんド定番なんだろうな、って本もフレッシュなんです。マックに初めて来たお嬢様みたいな気分になれるんですのよ。めっちゃうめぇですわ。

【主な戦利品】
・『カリギュラ』
・『ぼくらの昭和オカルト大百科 70年代オカルトブーム再考』
・『オカルト・クロニクル』(松閣オルタさん著)
・『幽霊学入門』(河合祥一郎さん編/著者多数)
・『アイヌと縄文』
・『昭和史講義【戦前文化人編】』(筒井清忠さん編/著者多数)

 ここに書いたのは全部当たりでとても面白いです。
『昭和史』がたぶん見た目ちょっと堅そうで浮いて見えると思うんですけど、文化人が戦争の時代をどう生きてたかっていうのを一人一人ピックアップして書いてて、知ってるようで詳しくは知らない文化人たちのあれこれを知れたり、有名な文化人を珍しい視点から見れたりして、シンプルに面白い本です。
『幽霊学』も、最近読んだやつなんですけど、面白かったな~。
 たまーに外れというか、一見僕の趣味じゃないようで実は読んでみたら楽しいんじゃない!?ってチャレンジしたけどやっぱり趣味じゃなかった!ってことはあるんですけど、当たると趣味も広がるし、楽しいよ、っていうオススメです。

 
③関連書籍を漁る【オススメ度 すごい】
 
 まくか……流石に長くなりすぎた気がする。
 これは、まあシンプルなのでそんなに長くならないと思うんですけど、いま世の中にあるコンテンツって、結構原作があるものって多いと思うんですよ。
 ぼかすと分かりづらいですね。
 僕が想定してるのは例えばFGOなんですけど、こいつは英霊召喚だかなんだかいうシステムで、古典のキャラとかが現代風にアレンジされたものが出てくるゲームなんですね。たとえばアーサー王とかが出てくるんですよ。
 もう辞めちゃったんですけど昔やってて、それ関連の本は結構買いましたね。元々興味があるとこから入るので、まあ当たるんですよ。

 で、これだけ言うとFGOやってない人には関係ないのかってなりそうですけど、ここまでガッツリじゃなくても、なんかサラッと関連書籍があるものって結構あると思うんです。
 たとえば、伊坂幸太郎さんの『グラスホッパー』のキャラクター「鯨」が、唯一愛読している本だから、っていう理由で『罪と罰』(でしたっけ)に手を伸ばしてみるとか。
『咲 -Saki-』に出てくる宮守高校のキャラクターの特殊能力のモチーフに使われてるからっていう理由で『遠野物語』に手を出してみたり(これは僕の実話です)。
『ARMS』読んで『不思議の国のアリス』に行くとか、文豪の現代アレンジキャラから元の文豪に行くとか(たぶんこれはめちゃめちゃ多いはず)、『アクタージュ』読んで『銀河鉄道の夜』に行くとか(アクタージュは最高の漫画なので是非読んでください)。
 まあなんでもいいんですけど、これのいいのは主に古典開拓のモチベーションを作れることなんですよね。僕は古典とかそんなに読むほうじゃなかったのが、これのおかげで普通に読む選択肢に入るようになって、今ではもう元ネタとかなくてもモチベに困ることはないんですけども。
 まあ必ずしも元ネタをおさえなければならないってことではないし、無理にやることではもちろんないんですけど、やってみたら意外と楽しくて一時期すごくハマってたってお話です。

【主な戦利品】
・『決定版 切り裂きジャック』(仁賀克雄さん著)(FGOから)
・『フランケンシュタイン』(FGOから)
・『死刑執行人サンソン──国王ルイ十六世の首を刎ねた男』(安達正勝さん著)(FGOから)
・『ジキルとハイド』(FGOから)
・「ヴィイ」(が載ってる短編集を買いました)(ゴーゴリ著/吉川宏人さん訳)(FGOから)
・『ロミオとジュリエット』(「けいおん!!」から)
・『ガリヴァー旅行記』(「PSYCHO-PASS」から)
・『遠野物語』(「咲-Saki-」から)
・『ペスト』(ボーカロイド曲「ラットが死んだ」(P.I.N.A.さん作)から)
・『羆嵐』(Vtuberジョー・力一さんのパロディ作品「しいたけ嵐」のツイートから)
・『名称未設定ファイル』(品田遊さん著)(ダ・ヴィンチ恐山(=品田遊)さんとARuFaさんの「匿名ラジオ」にハマったことから)

 これは本当に果てがないのでほんの一部だけ書きました。古典は読む人は読むので若干趣旨から外れてる気もしますけども、ちょっとしたキッカケから出会いを探る話、ということでひとつ。
 キッカケ、というなら、僕が一番好きな現代の作家は舞城王太郎さんなんですけど、読んだ最初のキッカケは「けいおん!」のSS(要は二次創作の文です)ですごく面白いものがあって、それが載ったサイトのコメント欄に「舞城王太郎っぽい」って書かれていて、存在を知ったことだったりします。
 たぶんこの時から、こういう出会いかたに魅力を感じるようになったんですね。
 ちなみに、③の戦利品に挙げたなかだと『ガリヴァー旅行記』は僕のなかで相当大きな存在感を持っている1冊です。好きな本ベストを組む時に絶対入る、的な。


④コンビニ本をチェックする【オススメ度 様子見】

 これはおまけみたいなかんじなんですが。最近コンビニにもちまちま本が置いてませんか。
 いや、これ本屋だったらどこに置いてあるんだろ?みたいなのがあったりするんですよね。天皇を全員解説する本とか。平成が終わらんとする頃にセブンイレブンに置いてあって、ちょっと中開いたら当時の「今上天皇」も載っていて、「平成天皇が今上天皇って書かれるの、今だけなんだよなあ」と思ったらなんだかすごく買いたくなってしまって、まあ買ったんですけど読んでないのでノーコメントです。たぶん面白いでしょ。だって全員解説だよ?すごくない?
 
【主な戦利品】
・『ビジュアル百科 写真と図解でわかる! 天皇〈125代〉の歴史』(山本博文さん監修/かみゆ歴史編集部編著)
・『異界怪談 底無』(黒史郎さん著)

 2冊目は仕事帰りに寄ったローソンで、ジャケ買いしました。短編集で、まだ最初のしか読んでないんですけど、サクッと読めていい感じに楽しめる予感アリです。
 こういう、ジャンクフード買う感覚での読書も1つのかたちとしていいんじゃないかなって思ってたりする次第です。
 そして完全に余談ですが、ローソンはやたらホラー方面が厚くて、稲川淳二さんの怪談のDVDとかたまに置いてたりして、僕3枚くらい持っております。これが面白いんだ(真似)。
「稲川淳二の災恐夜話 表編」が3枚のなかで一番面白かったので、もしこれを見かけられたら「買い」ですぞ、とだけ。



 はい、というわけで、購入法のススメと見せかけた、自慢話のフリをした、とんでもねえ自分語りのコーナーでしたが、まだ読んでる人はたぶんとても優しい人です。ありがとうございます。ぜひ小説も読んでいってくださいな(甘えられる相手をしゃぶり尽くしにかかる構え)。
 読書遍歴、どっかで1回まとめたいなあって(完全に自分用として)思っていたので、まあ一部なんですけど、書けてよかったなって思います。
 
 僕は本って結構好きなんですけど、一方で読書って行為にそこそこしんどさも感じてしまうほうで、だからこういう出会いの演出とかで「楽しい読書」感を焚いてあげないと中々読めないみたいなとこがあるんだと思います。
 それってなんだか不自然だな、本当は本があんまり好きじゃない人間なのかもしれないな、なんて思ったこともありましたが、割とどうでもいいことなので気にしないことにしました。いや本は好きだわ、考えすぎ考えすぎ。演出かけると読みやすいなら、そんなもんなんぼでもかけたらよろしいがな。
 本との付きあいかた、自分との付きあいかた、どちらも模索して、究め、いつか全クリしたいですよね。なんだ、こんなつまらない仕組みだったのか、って思いながら、ものすごく寂しい気持ちになって最期を迎えたい…………なんで? 指が勝手に書きました。僕じゃない。まあでも、たぶんそんなことにはならんですわ。
 また唐突になっちゃいますけど、Amazonのオススメってかなり微妙じゃないですか? 僕だけかも知れないんですけど、ほしいな~って思う本、全然出ないんですよね。Amazonほどの神様でも全クリできてないってことですよ。これって希望じゃないですか?

 何が?って、みんななってると思います。僕もなってます。下の?は屋根の上に投げて、上の?は庭に埋めて、余った?は枕の下に入れましょう。おやすみなさい。Zzz。

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