読者様の人数も3400を超え、とても嬉しいです。
時々くじけそうになりますけれど、いただいた応援コメントが大変はげみになっています!
話はいよいよ章終盤、この物語の発端となったバックラーの元の持ち主、叔父との対決が始まりました。
多くの秘密が明かされる戦いになります。
ぜひご覧下さい。
【お願い】
恥ずかしながら、作品レビューが他作家様の作品より少なく、少し寂しい思いをしております。
恐縮ですが、★を入れる場所の隣にある「レビューを書く」ボタンを押して一言添えていただけないでしょうか。
書き手にとって作品レビューは、ささいな一言でも一喜一憂してしまうのです。
勝手なお願いですが、よろしくお願いいたします<(_ _)>